たから物をさがしに

[  2009年 01月 28日 更新  ]
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 3年生は現在、「たから物をさがしに」という単元に取り組んでいます。
教科書に載っている地図をもとに想像をふくらませて物語を書き、その作品を友だちと交流する、という学習活動が予定されています。
 想像の世界で得たイメージを言語化し文章にまとめていく、という過程を経ることで、子どもたちの「書く力」を育みたいと願っています。
登場人物や物語の構成を考えてから書き始めることで、自分の中で広がった物語に道筋をつけイメージを整理して物語を書くことができました。推敲は自分と隣の友だちとで2回行い、赤で修正を加えます。楽しく、わかりやすい物語が完成しつつあります。
 考えや思いを言葉にするとき、誇張した表現になったり、逆に表現しきれなかったりすることがあります。心や頭にあるものを的確に表現できる力をつけるには、「書く力」が不可欠です。目に見えないものを捉え、ふさわしい言葉を与えること・・・これは社会で繰り返し行われていることです。