春を待つ

[  2009年 01月 19日 更新  ]
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 寒空のもと、すっくと天を仰ぐのは満天星躑躅(ドウダンツツジ)。芽吹いたばかりの固い新芽は、この寒さをじっとこらえ春を待ちます。やがて温かくなると、豊かな新緑に包まれて、釣鐘型の小さな白い花を鈴なりに咲かせます。
冬の寒さも何のその、校庭を走り回る元気な子どもたちの姿を、ドウダンツツジも見守っています。

「わたしは常に待ち望み
 繰り返し、あなたを賛美します」
 (旧約聖書 詩篇 71:14)