2021.02.17.
2021年2月13日の福島県沖を震源とする地震に伴うボランティアについて

目次
1.被災地の状況・ボランティア情報 2.被災地でボランティアをする場合の注意点 3.自分にできることがないか聞いてみたい、相談したい
4.学生ボランティアを募集したい、連携して災害支援活動を行いたい 5.募金、寄付について 6.自分自身の備えについて

この度の福島県沖を震源とする地震で被害を受けられた皆様へ謹んでお見舞い申し上げます。ヒューマン・サービス支援室では、この災害に関しての情報収集を行っていますが、まだ、被害の全容を明らかになっていませんし、今後の余震にも十分注意が必要です。
このような状況の中で被災地域のために支援活動を行いたいと思っている学生や教職員の方もたくさんおられると思います。
このページでは災害ボランティアに参加するにあたり必要な情報や注意点をまとめておりますので、参考までにご覧ください。
併せて、災害ボランティアに関する情報をまとめたチラシもご覧ください。

災害ボランティアをするには? PDFリンク

※新型コロナウイルス感染が懸念されている現在の状況下では、災害ボランティア活動を進めることで、感染拡大も心配されています。そのため、今回の災害における今後のボランティア活動については、県及び被災市町村の意向をふまえ、被災地域からボランティア募集に関する発信があるまでは、ボランティア活動を目的として被災地に向かわないでください。

被災地の状況・ボランティア情報

現地でのボランティア活動については、各自治体にある社会福祉協議会などが開設する「災害ボランティアセンター」がとりまとめを行っています。各自治体の動きについては、各自治体の社会福祉協議会あるいは全国社会福祉協議会のホームページ等で情報をご確認ください。

全社協 被災地支援・災害ボランティア情報 外部サイトへのリンク

被災地でボランティアをする場合の注意点

現在、被災地域に住んでいる学生でボランティア活動への参加を考えている学生は以下の点に注意して活動を行ってください。
・現在も、地震や土砂災害、津波等による二次災害の危険があります。ボランティアへの参加を検討する場合は、心身ともに万全の状態で参加できるかどうかを慎重に判断し、自身の安全確保を最優先に考えてください。
・新型コロナウイルス感染が広がっています。自分が感染する以外にも知らずに他人に感染させてしまうリスクもあります。活動に参加する場合、感染対策をしっかりと行ってください。

対面で実施するボランティアに参加する場合の要チェックポイント PDFリンク

・災害ボランティアに参加する前に、注意すべきことや準備したほうが良いものなどを確認してください。

ひょうごボランタリープラザ 外部サイトへのリンク

・活動に参加する場合は、全国各市町村の社会福祉協議会で入れる「ボランティア活動保険(天災タイプ)」や兵庫県内の社会福祉協議会の「兵庫県ボランティア・市民活動災害共済」に必ず入るようにしてください。
※災害時には特例でインターネットによるボランティア活動保険加入サイトが開設される場合があります。
詳しくは 「全社協 被災地支援・災害ボランティア情報」 をご覧ください。

ボランティア活動保険について 外部サイトへのリンク

ボランティア・市民活動災害共済 外部サイトへのリンク

・各地の被災状況やボランティアの募集状況は日々変化していきます。参加する際には、必ず、最新の情報を調べてから参加するようにしましょう。

自分にできることがないか聞いてみたい、相談したい

ヒューマン・サービス支援室では今回の災害に関する支援活動について情報収集を行っています。現地での活動や募金活動について、個人もしくは団体での活動について、活動時の持ち物や注意事項など、何でもご相談ください。
開室日時や連絡先は下記をご参照ください。学生・教職員の皆さまからのご連絡をお待ちしております。

お問い合わせ・アクセス 関連ページへのリンク

学生ボランティアを募集したい、連携して災害支援活動を行いたい

関西圏での募金活動で学生ボランティアを募集したい場合など、もし要望などがあればまずは支援室までご相談ください。学内外問いませんので、情報をご提供いただければ幸いです。また、教職員の皆さまが授業等で災害ボランティアに関する諸注意などをアナウンスされる際、支援室から情報提供やアナウンスをさせていただくことも可能ですので、ご連絡ください。

お問い合わせ・アクセス 関連ページへのリンク

外部団体の皆様へ 関連ページへのリンク

募金、寄付について

現地でのボランティア活動以外にも、募金活動をしたり、自分自身が募金・寄付をするという形で被災地を支援することができます。また、寄付には≪義援金≫と≪支援金≫の2種類があります。

募金活動:災害支援をしているNPO法人や各種機関を通じて活動参加者を募る場合があります。但し、中には被災地への募金を名乗った悪質な詐欺の場合もありますので、活動参加前に信憑性を十分に確認しましょう。(気になる場合は支援室までご相談ください)
※学生による関西学院大学構内での募金活動は認められていません。

≪義援金≫
ルールに基づき、被災者一人ひとりに「公平・平等」に分配される。日本赤十字社や中央共同募金会等を通じて集められることが多い。

≪支援金≫
被災地で活動するNPOやNGOに対して活動資金として提供され、被災者の個々の状況に応じた支援活動に充てられる。

自分自身の備えについて

また、近年様々な自然災害が多く発生しています。まずは自分自身の安全を確保することでいざというときにボランティアとして活動することが叶います。家族と災害が起こった時の話をしてみたり、防災バッグの準備や確認など自分自身の災害への備えを見直す機会にしてみてください。
ハザードマップポータルサイト~身の回りの災害のリスクを調べる~ 関連リンク