ボランティアって?

[ 編集者:ボランティア活動支援センター       2016年8月2日   更新  ]

 ボランティアはやったことがある人と、やったことがない人では、評価や印象が大きく異なる活動です。やったことがある人は、「楽しい」「自分のためになる」「こんなことでも相手が喜んでくれた」「自分でもやれることがある」という前向きの評価をする傾向があります。

一方、やったことない人にとっては、「難しそう」「人助けのためにまじめにやらなければならない」「自分に何ができるのか」「自己満足になっている」「偽善ではないか」というどちらかという不安や否定的な感情が含まれた評価がされる傾向があります。

それは、ボランティアは、皆さんの日常生活での人との関わり方とは違うからかもしれません。そのため、やったことがある人には新しい発見がある一方で、やったことがない人には訳の分からない活動に見えるかもしれません。

日常生活では、似たような境遇の人と徐々に仲良くなったり、アルバイトでは給料というお金を介して人との関係をつくります。しかし、ボランティアはこれらとは違い、一挙に、しかもお金を介さないで人と関わっていきます。

ですので、そこでは、自分の関わる人への思いやお金以外に得られるものへの期待が大切になってきます。