2019年9月15日(日) 「手話通訳研修事業」開催のお知らせ

日時:
2019年09月15日(日) 10時30分 ~ 2019年09月15日(日) 16時30分
場所:
甲南大学 岡本キャンパス

【 あなたの知らない手話通訳の世界 ~シンポジウムと模擬法廷通訳演習~  】

※※※定員に達したため受付を終了しました※※※
沢山のお申し込みありがとうございました。

関西もようやく梅雨入りし、毎日雨模様ですが、紫陽花がより映えてキャンパス内を彩ってくれています。
さて、手話言語研究センター2019年度の事業としては第3回目となりますイベントのお知らせです。

この度、兵庫県手話通訳士協会との共催で、「手話通訳研修事業」の開催が実現の運びとなりました。題して「あなたの知らない手話通訳の世界 ~シンポジウムと模擬法廷通訳演習~」です。
タイトルを見ると、現在、法廷手話通訳として活動されている方々を対象とした専門性の高いイベントのように思われるかもしれません。もちろん、法廷で活躍なさっている方も対象ですが、それに留まらず、手話通訳に興味のある方々、手話通訳を利用したことのあるろう者の方々、学生・院生の方々など、手話(通訳)の経験を問わず幅広い方々を対象としています。
法廷手話通訳を取り上げることで、手話通訳の現状と課題についてそれぞれのお立場で考えていく内容を考え、今回は2部構成で企画しました。

まず午前の部では、「手話通訳 知ろう・語ろう・考えよう」と題し、金城学院大学教授の水野真木子先生をモデレーターにお迎えし、手話通訳者・手話通訳利用者・手話通訳コーディネーター・弁護士と、「手話通訳」という領域に様々な立場で関わっている方々をシンポジストに迎え、「手話通訳のあり方」と課題について意見交換をしていただきます。

午後の部で法廷通訳に焦点をあてていきます。まず甲南大学教授の渡辺顗修先生より「司法通訳の流れ」と題して、手話通訳者がどのような現場に立ち会っていくのか、全体的な流れをお話いただきます。その後実際に法廷に見立てた教室を用いて、模擬法廷通訳の演習を行い、法廷場面での通訳の在り方について考えます。演習には見学だけでもOKです。法廷手話通訳ってどんなもの?という関心のある方も大歓迎です。

詳細は、以下またはチラシをご覧ください。
たくさんの方々の参加をお待ちしております!


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【イベント名】あなたの知らない手話通訳の世界 ~シンポジウムと模擬法廷通訳演習~
【共催】関西学院大学手話言語研究センター 、 兵庫県手話通訳士協会
【日時】2019年9月15日(日) 10:30-16:30(10時受付開始)
【会場】甲南大学 岡本キャンパス
(阪急「岡本」駅より徒歩約10分、JR「摂津本山」駅より徒歩約12分
【参加費】午前の部:無料  午後の部:演習受講者、見学者共に1,000円(ただし、学生の方は学生証提示で無料)

【内容および教室】
<午前の部> 5号館2階522教室
10:30-12:00 シンポジウム「手話通訳 知ろう・語ろう・考えよう」
※定員100名
モデレーター:水野真木子(金城学院大学教授)
シンポジスト:
・渡辺顗修(甲南大学教授)
・竹内幸代(NPO法人手話教師センター)
・酒井智子(手話通訳士)
・多賀真里子(手話通訳士)
・池上睦(兵庫県手話通訳士協会会長)

12:00-13:00 昼休憩(各自ご用意ください。なお、近くに食堂や売店はございません。)
<午後の部>
※定員60名
13:00-13:30 イントロダクション「司法通訳の流れ」  (12号館2階会議室)
講師:渡辺顗修(甲南大学教授)
13:30-16:30 模擬法廷通訳演習 (12号館4階法廷教室)
講師:渡辺顗修(甲南大学教授)

【対象者】法廷や手話通訳に関心のある方どなたでも
【備考】手話通訳および要約筆記が付きます

手話通訳研修事業チラシPDFファイル   [ 1.36 MB ]

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