2010.01.13.
『平和創造への道』(2010年1月13日刊行)

平和創造への道

平和をつくるための、多様な論者からの考察と提言。
今日のグローバル世界が直面する平和の諸課題を宗教の視点を交えて分析し、それらにどう対処していくべきかを多角的究明するため、関西学院大学キリスト教と文化研究センターがこの数年間で主催してきた一連の講演を収録。
読書会のテキストや、教会での学びと話し合いの材料にも最適。

関西学院大学キリスト教と文化研究センター編、新教出版社
212頁、本体 2,000円+税、2010年1月13日

【目次から】
1 罪責と平和 アジアのなかの日本
  野田正彰
2 敵意の中垣を超えて 国連体制に欠けるもの
  最上敏樹
3 ヘブライ語聖書は「平和」について何を語るか
  水野隆一
4 D・ボンヘッファーの平和思想
  山崎和明
5 別の道を行く あるNGOの軌跡から
  前島宗甫
6 イスラームと平和 アラブのインターネットから見えてくるもの
  オムリ・ブージッド
7 では、どうすればいいのか あとがきにかえて
  中道基夫