2013.11.15.
フランスのフェミナ賞受賞作家による講演会(11月22日)

言語教育研究センターでは、フランスのフェミナ賞受賞作家のシャンタル・トマ氏をお招きして、下記のとおり講演会を開催いたします。興味・関心のある方の参加をお待ちしています。
                        
                  記
日時:11月22日(金)15時10分~18時20分(4・5時限)
場所:関西学院大学 西宮上ケ原キャンパス 第4別館402号教室
テーマ:映画『マリー・アントワネットに別れを告げて』を原作者Chantal Thomasと見る
講師:シャンタル・トマ(作家)
    Chantal Thomas
※言語はフランス語。日本語通訳あり。

<略歴>
元国立科学研究所教授。現在は作家。 18世紀フランス文学を専門としている。 とりわけサドやカサノヴァについての著作が多く、フランス革命、 マリー・アントワネットにも造詣が深い。リヨンの18世紀についての共同研究を主宰し、アンシアン・レジーム下における新聞・雑誌の分析や私生活についての研究で大きな成果をあげた。他方、小説や演劇作品も手がけ、2002年に小説『王妃に別れを つげて』(Les Adieux à la reine, Seuil, 2002)でフェミナ賞を受賞、また戯曲『朗読役補佐』(La Lectrice adjointe, Mercure de France, 2003)、小説『思い出のカフェ』(Café de la mémoire, Seuil, 2008)、サドに関する『ナポリの旅』(Sade, Voyage à Naples, payot & Rivages, 2008)、最近も歴史小説『王妃の交換』(L’échange des princesses, Seuil, 2013)を上梓した。翻訳されているものとして、『王妃に別れをつげて』(白水社、2004年)のほか、 『サド侯爵 新たなる肖像』(三交社、2006年)がある。

その他:一般参加可/参加費無料/事前申込不要
お問合せ先:言語教育研究センター 0798-54-6131

シャンタルトマ講演会 [ 599.82KB ]PDFリンク