センター始動に向けた思い

[ 編集者:ハンズオン・ラーニングセンター       2017年3月7日   更新  ]
豊島甲生(こう)地区でのヒアリングの様子。

豊島甲生(こう)地区でのヒアリングの様子。

2017年4月のセンター開設に向け、現在ホームページのコンテンツ作りやフェイスブックの配信作業に取り組んでいます。

センターは、本学のSGU構想に掲げられている「ダブルチャレンジ制度」の3つのプログラムの内の1つである「ハンズオン・ラーニング」推進を目的に、「キャンパスを出て実社会を学ぶ」実践的・体験的な全学開講科目、具体的には「行政(地域)、企業との連携・協働による課題解決・企画提案型のプロジェクト演習、フィールドワーク、インターンシップ」を中心とした科目を開発・提供していきます。
また、センターでは、学生が「深く学ぶきっかけ」や「現場での気づき」を得て、大学生活や自分の将来の在り方を考え、具体的な行動に移させるよう学びを支援していきたいと考えています。

電通等が全国の大学生に対して実施した調査によると、「将来の目標が明確で、現在それに向けて取り組んでいる」学生ほど大学生活の満足度・充実度が高く、回答者の1/4程度の割合を占めているとのこと。
しかし、日々大学の現場で働く者の実感としてはそれほど高くもないのではないかとも感じています。寧ろ、
「何となく授業には出て、それなりにバイトはしているが、大学生活でこれといって打ち込んだものがない」
「何かした方がいいとは思っているが、結局何から手を付ければいいかわからない」
といった学生が潜在的に多いのではないでしょうか。

「百聞は一見にしかず」「案ずるより産むが易し」という諺があるように、自分の壁を少しだけ取っ払い、社会に飛び込んでみることで、見えてくるもの、気づかされることなど、様々な「出会い」があるはずです。
センターでは、「一歩前に踏み出す勇気」を応援しますので、是非気軽に相談に来てください。
(KN)