2011.05.17.
カナダ留学体験談(KG CLUBより)

こんにちは。
今回の入試部ニュースでは、カナダに留学中の学生からの報告をみなさまにお届けします。
大学に入学したら留学してみたいなと考えている方もまだあまり興味ない方もぜひご覧ください。

留学プログラム:英語中期留学
留学先     :トロント大学
留学期間    :4.2から7.19

1.授業
 授業は9時から13時までで、関学生はComprehensive Englishを勉強しています。
 リスニング・スピーキングを中心としたコアクラスが週3回、ビジネス英語やリーディングなど自分の希望でクラスを選べるフォーカスクラスが週2回行われます。
 僕はまずはコアクラスの受講から始めています。
 内容は現地の新聞を用いながら単語や文法の説明を行ったり、何気ない話題から1時間会話したりするなど、枠にとらわれない授業は非常に魅力的です。
 ちなみに僕のクラスは日本人の他に韓国人2人、台湾人1人、サウジアラビア人4人いるため、それぞれの国の話を聞くことが非常に楽しいです。
 
 この13時までの授業以外にも留学生が一挙に集って話やゲームをするコーヒーチャットや、発音やカナダの文化を勉強するワークショップもあります。

2.授業外のアクティビティ
 トロント大学のEnglish Language Programが主催するイベントが、ほぼ毎日行われています。
 アイスホッケー・MLB観戦、CNタワー見学、ナイアガラの滝ツアーなど手頃な価格で、楽しむことができます。
 4月22日から4月25日までイースター休みなので、ケベック州などのフレンチカナダやニューヨークへの旅行も安く企画されています。
 色々な国の人と友だちになれるのが、これらアクティビティの魅力です。

3.ホームステイ
 ホストファミリーはとても親切な方々で、本当に家族のように接してくれて、拙い僕の英語に最後まで耳を傾けてくれます。
 部屋に閉じこもらず、なるべくリビングに顔を出し、自分の方からも積極的に話かけることを常に心がけています。
 バーやアイスホッケーなどにも連れて行ってくれるホストファミリーといる時間が、もしかしたら一番の楽しみかも知れません。
 
 
4.留学中に気を付けていること
 英語中期留学プログラムで35人のメンバーと来ているため、どうしても日本人同士で固まってしまう環境になってしまいます。そこで、僕はインターネット等で、トロントにある日系人とカナダ人が交流する団体を見つけては、参加しています。現在はJAPANADAとJCSAという2つの団体に入っていて、多くの現地の友だちができました。その友だちを通じて、ナイトクラブに行ったり、トロントに関する情報をもらったり良好な関係を築いています。こういうものに関しては1人で行くのですが、皆フレンドリーで「何とかなる」ことがほとんどです。

 また、自分のペースをしっかり維持することも非常に大事かなと思います。全く知らない土地で生活することは普段の倍以上の疲れを伴うので、Noというべき時はNoと言って断り、自分の体と相談しながら常にベストな状態をキープできるようにしています。

5.1日のスケジュール
 平日
6:30 起床
8:00 出発(約40分)

9:00 授業開始
13:00 授業終了
14:00 コーヒーチャット

17:00 帰宅(JAPANADAまで時間があるので)
18:00 夕食
    夕食後、ホストファミリーと会話

20:00 JAPANADAの活動に参加
23:00 帰宅
25:00 就寝

 休日
8:00  起床
10:00  近くの公園で聞き取り調査
12:00 大学の図書館で勉強
14:00  JCSAの活動に参加
18:00  JCSAのメンバーと食事
21:00  帰宅
24:00  就寝

留学の冊子等でよく「言葉に表すことができない貴重な体験ができた」という文字を目にしますが、まさしくその実感をしている日々です。

いかがでしょうか?
関学に入学したらこのような貴重な体験をすることも可能です。
ぜひ僕のように行きたい大学でやりたいことにチャレンジしてほしいと思います。

国際学部2回生 K