2009.01.06.
大学院生のコンピュータプログラムが時間割作成コンテストで入賞!

2008年3月まで本学大学院の理工学研究科・情報科学専攻に在籍した熱田光紀さんが、
時間割作成国際コンペティション(International Timetabling Competition)に参加し、
3つのトラックすべてで3位以内に入賞しました。

このコンペティションは、コンピュータで自動的に時間割を作成するためのプログラムの優秀さを競うものです。

学校における時間割を組むことは、教室の数や収容人数、教員の都合などさまざまな制約を考慮しなければいけません。
大学や高校では経験に頼って試行錯誤しながら作成されているようです。

熱田さんのプログラムはトラック1(試験時間割作成)で3位、トラック2(大学の時間割)で2位、
トラック3(高校の時間割)で3位と、いずれも上位に入賞しました。
バランスよく入賞したことは、様々な制約に柔軟に適応できるプログラムを作成できたことを示します。

実は、関西学院大学の理工学部で行われている授業の時間割も熱田さんのプログラムを基に作成されています。
皆さんも理工学部に入学してコンピュータが作った時間割で授業を受けてみませんか?