2006.06.15.
関学生のキャンパスライフ Vol.14  宝塚プロジェクト編 2

(3)これらの授業やプロジェクトの中で吉田さんの果たした役割と、プロジェクトに対する想いを聞かせてください。

→私はこのプロジェクト内での活動はもちろん、それと同時に「学生運営委員会」という委員会を立ち上げて活動し始めました。先生方総勢22名が参加している授業ですが、実質2名の中心的な先生が活動なさっています。2名の先生では、支えきれないところがありますので、先生方をサポートするということから始まりました。委員会として活動していくことによって、「産官学民」の「学」にあたる関西学院大学と「産官民」との円滑な連携を促進することを目的として学生が自主的に活動している団体となりました。また関西学院大学の都市再生プロジェクトの内部組織の代表機関として学生をサポートし、よりよい活動を行うことを目的として活動しているのです。現在では、来年度の授業プランを企画するまでにいたっています。




(4) この授業・プロジェクトについて、吉田さん・学生にとって一番いいと思われるところを聞かせてください。

→ここでは、「学生らしさ」が十分に発揮できる場所であると考えています。学生らしいアイディア、学生だからこそあるパワーなど、学生らしさを前面に活動できる場所だと思います。企業にはできない、市民にはできないことを思いつき、その場の雰囲気で一気に盛り上がって実現にまでもっていく。それが学生の力だと思います。昨年は、韓国学生を対象とした旅行パックを考案していた学生班がいました。実際に韓国までマーケティングリサーチするほどでした。これらの経験は、積極性や責任感を大いに養ってくれると考えています。




(5)ありがとうございました。最後に、吉田くんと同じく様々な興味を持っているであろう、受験生に、メッセージをお願いします。

→5年後先の自分を想像してみて考えてみてください。受験を乗り越えるためのポイントは、とにかく自分に負けずに頑張り続けること。先を考えることによって明確な目標ができます。目標に向かって継続して努力すれば、きっと良い結果へと繋がります。頑張ってくださいね。




※写真は3月19日宝塚市内で行なわれたフォーラムにて、市民にプレゼンテーションを行なっている吉田君です