共通教育センター

[ 編集者:教務機構   2013年7月29日 更新  ]

1.共通教育センターとは

共通教育センターは、2010年4月に新たに発足したセンターです。本センターは、教務機構の中におかれ、学部とは別に全学の学生を対象として提供される科目群(全学共通教育プログラム)について国際教育・協力センター、キャリアセンター、人権教育研究室、スポーツ科学・健康科学教育プログラム室などと協力しながら企画・立案、運営などを行います。
関西学院は2009年に創立120周年を迎えました。その節目の年に、長い歴史の中で共有してきたミッション(使命)とスクールモットーの現代的意味を改めて確認し、2009年度を起点とする「新基本構想」を定めました。その基本構想では関西学院大学の教育を充実・改善するためのさまざまな施策に関する基本姿勢が示されています。その中でも特に、一年生に対する教育(初年次教育)が重視されていますが、その骨格になるものが、全学共通教育プログラムです。本センターは、この科目群の充実を図るとともに、学生のさまざまな能力(関西学院大学では「KG学士力」と呼んでいる)を高めるための種々の新しい施策を立案し、実施します。また各学部で行われている基礎演習などの初年次学生を対象とした科目群との連携も行い、教育環境の充実を図ります。

2.全学共通教育プログラム

共通教育センターが扱う全学共通教育プログラムは大別すると学際・連携科目(学際科目群・国際科目群・ライフデザイン科目群など)、スポーツ科学・健康科学科目、情報科学科目 等に分けられます。。
これらの科目群では、それぞれ異なった目的・趣旨に沿った内容の特徴豊かな講義科目、演習科目が提供されています。所属学部で開講される専門科目とは一味違った多彩な内容の科目が数多く提供されているので、大学での学びへの動機付け、各種のスキル習得、多面的な思考能力の獲得、豊かな教養を身につけるなど自分自身の目的にあった科目を履修することが可能です。これらの正課授業以外にも、教務部では多数のエクステンションプログラムを提供しています。正課科目と共にこれらのプログラムを有効に利用して、豊かな学生生活を送ると共に、卒業時には関西学院大学卒業生として相応しい教養と人格を備えることができるよう環境を整えています。

3.サービス機能など

本センターは、前記のような全学共通教育プログラムに関するさまざまなサービスを行います。窓口は、大学院1号館1階の教務課の窓口と同じです。全学共通教育プログラムに関する各種の案内やパンフレットの配布、相談受付を行います。