【神学部VOICE】朱 榮眞さん(キリスト教思想・文化コース)

[ 編集者:神学部・神学研究科       2021年12月10日  更新  ]

 

Q1.神学部に入学したきっかけは?
  宣教師の父と共に韓国から日本に来ることになり、日本でのさまざまな経験の中で幼いころから関わってきたキリスト教、そして神学に自然と興味を持つようになりました。高校3年生の時、日本でキリスト教に関わりながら自分にできることはないのかと悩む中、聖書科(宗教科)の教員の存在と神学部の存在を知り、神学部に入学しました。

Q2.現在神学部で興味を持って学んでいることは?
私が興味を持って学んでいることは新約聖書学とキリスト教教育に関することです。新約ゼミに属しており、十字架の恥と誇りに関する研究をしています。聖書科(宗教科)の教職課程を履修しており、教職科目の全般と神学部で開講されている「キリスト教教育A」も受講しています。また心理学とカウンセリングにも興味があり、昨年度に履修した文学部の「教育・学校心理学」と神学部の「牧会カウンセリング」では子どもへの理解、言葉を通した人への理解を深めることができました。

Q3.将来の夢や目標は何ですか?
将来目指しているものは聖書科(宗教科)の教員です。キリスト教と聖書を通してでしか学べないことを生徒に真摯に伝えたいです。生徒にはおおいに考えて感じてもらうことを通して、共に喜び、悲しむことができる人になってほしいです。キリスト教と生徒の間に立つ存在として信頼される人になりたいと思っています。

Q4.神学部生、神学部入学を目指している受験生に対してメッセージをお願いします。
神学部生にお伝えしたいことは、さまざまなことに興味を持ち、小さな疑問であっても素通りしないということです。多くの知る喜びを感じられるように疑問に正面からぶつかってみてほしいなと思います。しっかりと学びを支えてくださる先生方と仲間がいますから!そして神学部入学を目指している受験生にはぜひ神学部での学びを楽しみに頑張ってほしいです。きっと充実した特別な学びができると思います。


※本ページの内容は2021年12月現在のものです