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卒業生からのメッセージ
卒業生からのメッセージ

野中 桃子 (のなか ももこ)
保育科2000年3月卒業
保育士
(勤務先)
川西市立小戸保育所
子ども部子育て室 保育課

保育士という仕事は、子どもの命を預かっているという責任のある仕事で、大変な面も多々ありますが、やはり子どもは純粋で素直でとてもかわいいです! 私は今、0歳児クラスから持ち上がった子どもたちを預かっています。おしゃべりで出てくる言葉がどんどん増えてきたり、できることが増えていく様子など、子どもたちの日々の成長や変化を間近に感じられることに喜びを感じている毎日です。保護者から「先生と出会えて本当に良かった」と言ってもらえたり、保護者と一緒に子どもの姿を考えていった時に分かり合えたと思った瞬間、修了した子どもたちから「先生、保育所楽しかったよ」と言ってもらえた時など、この仕事を選んで本当に良かったと思います。もちろん辛い経験もたくさんしました。子どもにとって最善と思って行なったことが保護者に伝わらず、違う意味にとらえられてしまった時などもそうでした。力不足を感じる時です。保育士としてもっともっと自分を高めていかなければと思っています。

聖和にはたくさんの思い出があります。親身になって相談に乗ってくれた先生方がおられて、とても温かい雰囲気が好きでした。緑豊かな自然が多いのも落ち着けました。図書館には保育以外の色々な本があり、じっくり読めるスペースもあって良かったです。なかでも友達と一緒に過ごした数々の日々が一番の思い出です。実習で思うように行かないことがあっても、友達とほんの少し話をするだけで元気づけられたり、励まされました。何気ない話までが楽しくて笑いが絶えなかったこともあります。聖和は同じ夢を持った仲間に出会え、毎日がとても充実すると思います。みなさんも頑張ってください。
卒業生からのメッセージ

阪本 くるみ
(さかもと くるみ)
保育科2004年3月卒業
幼稚園教諭
(勤務先)
甲南教会附属甲南同胞幼稚園

教師と学生の近い関係、現場視点に立った授業内容、これらは聖和の大きな魅力であり、本当に自慢できることだと思います。先生方には「一人ひとりを大切にする保育」の心を教えていただきました。またいろいろな相談にのっていただいたり、食堂で一緒に昼食をとったり・・・そして卒業しても学生時代と変わらずに接してくださいます。私にとって聖和はいつでも帰ることのできる場所、原点に戻ることのできる場所です。学生時代は、“今しかできないこと、体験できないことをやるんだ!“と夢中になっていたのを思い出します。忙しい授業の合間を縫って部活動(テニス部)も頑張りました。欽ちゃんの仮装大賞にも出場しました。仲間と一緒に過ごした時間は私にとってかけがえのない宝物です。今の幼稚園に勤務して5年目、現在は年長児クラスを担任しています。小さなころから美術と音楽が好きで、それらを生かせる仕事だと思い幼稚園教諭に道を選びました。時には保育の進め方でつまづいたり、保護者とうまくいかなくて悩んだりすることもありますが、この道を選んだことに悔いはありません。子ども一人ひとりの個性のおもしろさを知る喜び、さまざまな経験を一緒にすることで心を通わせたり、一緒に感じ合えるたくさんのこと、すべてが今の仕事の魅力です。自分が頑張った分だけ、子どもや保護者から返ってくるものがたくさんあります。心からやりがいのある仕事だと思っています。今後の目標は、子どもたちと仮装大賞に出ることです!! (笑) 。聖和の保育科を目指されているみなさん! 聖和に入ってからも迷い、悩むことはいろいろあるかと思います。私だってそうでした。でも、迷いながらでいいのです。大切なのは聖和という場で今その時を、そして2年間をどう過ごすかです。自分が信じて選んだ道だもの、一生懸命になって過ごしたことすべてが、きっと未来のあなたの糧になると思います。