ソノマ州立大学英語研修&フィールドワーク

[ 編集者:総合政策学部・総合政策研究科       2017年7月20日   更新  ]

ソノマ州立大学英語研修&フィールドワーク

この海外研修プログラムはソノマ州立大学付属のアメリカン・ランゲージ・インスティチュート(SSALI)との協定によって、実施している総合政策学部独自のプログラムです。

外国人のための英語研修だけでなく、現地フィールドワークを組み合わせた実績のあるこのプログラムに参加することで、総合政策学部の理念である、「自然と人間の共生、人間と人間の共生―Think Globally, Act Locally」を海外にて体験することができます。

英語運用能力だけではなく、ボランティア活動などのフィールドワークを通して、コミュニケーション力の向上を図るとともに、現地の文化・考え方・価値観を学びます。

参加学生は、例年1月下旬~2月下旬の約1ケ月間、SSALIで英語研修と現地での様々なフィールドワークを行います。プログラムを修了すれば、単位認定も行います。

これまで実施したプログラムの内容の一部は以下の通りです。

【履修者の声】

※学年は2016年4月現在の学年

・学童保育所での文化交流(Introduce Japanese culture to afterschool program)

・現地小学校での日本文化授業(Teach children and teachers about Japanese culture in local elementary schools)

・サンフランシスコの多文化理解(Study tour to Latino community and Chinatown in San Francisco, Santa Rosa)

・自然環境保護活動(Environmental integrity – water measurement/monitoring on campus)

・スーパーマーケット前での食料寄付/募金(Solicit food/money donations in front of a local supermarket)

・ホームレスへの食事提供(Help sort and organize food donations at a food bank)

・リサイクルショップでの仕分け、ディスプレイ(Help with various duties in a thrift store)

・農場作業(Work to prepare garden beds for planting, help with various duties on local farms)

現地フィールドワークの様子

総合政策学科 3年 矢野未来

このプログラムの魅力は、やはりフィールドワークだと思います。様々な分野の体験が出き、自分が興味のあることだけでなく、今まで興味のなかったことや苦手なことにも挑戦することができました。特に、現地の小学校で日本文化を教えたときは、教えることも初めてな上、英語で指示したり、説明したりすることは私にとって難しかったけれど、やりがいも感じられました。ソノマでの生活は、気候もよく、みんなフレンドリーなので、1か月間快適に過ごすことが出来ました。また、ホームステイを通してアメリカの文化、さらに私のホストの母国であるフィリピンの文化を知ることができ、とても貴重な体験になりました。

総合政策学科 4年生 伊勢 真樹子

ソノマ州立大学英語研修は、チャレンジ精神を受け入れてくれる研修です。授業ではアメリカらしい、先生と学生が友人のように対等に話せる環境で進められます。だから質問もしやすく、また発言や発表を求められる事が多々ありました。
私は自由時間に、暇になってしまうのが嫌でよく留学生と遊んだり遠くへ行ったりしました。どこへ行くにもバスを乗り継いだり地図を見ながら歩いたりしなければなりませんが、バスの運転手さんや道行く人は皆親切に教えてくれます。自分から話しかければ必ず応えてくれる環境がソノマにはあります。(私は近所の人と仲良くなって自転車を貸してもらえました。)初めて留学に行く方には特に良い研修だと思います。

総合政策学科 3年 塙 美慧

この短期留学中、様々なフィールドワークや現地の方々との関わりを通して、充実した毎日を送ることができました。私にとって、特に印象に残っているフィールドワークは現地の子供達に日本の文化 (書道や折り紙)を教えるという内容のものです。様々な背景、文化をもった子ども達にどのように接するべきなのか、全く分からず最初は非常に戸惑いました。しかし、現地の小中学生達は日本の文化や言葉に興味をもって積極的に私たちに話しかけてきてくれました 。『日本が大好きで、将来は日本へ行ってみたい』という子供達の言葉が今でも心に残っています。
また、授業に関して、私のクラスは約8割が日本人で他国のクラスメートは数少なく、多文化性はほぼありませんでした。しかし、私達関学生と交流しようと彼らは私達のために様々なイベントを開いてくれました。また、先生方も私達がより多くのクラスメートと交流することができるよう、授業内で様々な工夫をしてくださいました。本当に素敵なクラスメートや先生方と過ごせてとても幸せな一ヶ月でした。