総合政策学科

[ 編集者:総合政策学部・総合政策研究科       2016年9月3日   更新  ]

1.地球と人間の未来のために、何ができるのか?

複雑化する現代社会の課題

複雑化する現代社会の課題

自然破壊と環境問題、飢餓と飽食の同時進行、平和と人権に対する脅威、先進国・発展途上国を問わずに深刻化する都市問題、異なる民族や人種・宗教間の対立など、現代社会の抱える問題は複雑に絡みあっています。

人間・社会・自然を幅広く扱う。

総合政策学科では、"Think globally. Act locally."(地球規模で考え、足元から行動を起こせ)のモットーのもと、自然・文化・社会環境といった幅広い分野で政策を立案・実行し、国際社会に貢献しうる人材の育成をめざしています。

総合的な視点・方法論を確立。

カリキュラムは、政治学、経済学、社会学、経営学、法学、工学、理学そして言語文化といった学問を総合的に関連付けて学べる構成。柔軟かつ総合的な視点・方法論を確立し、地球と人間が抱える問題の解決策を見いだしてください。

2.総合政策学科のポイント

エコシステムの歪みを修復

人間社会は、「自然環境」、「社会・経済・技術システム」、「言語・文化・思想」という3層構造の「エコシステム」から成っています。
現在起こっている地球規模の問題は、政治体制の変化や経済の破綻に加え、エコシステムの3層構造の相互関係のバランスの崩れに起因しています。
総合政策学科では、この歪みを「ヒューマン・エコロジー」の考えに基づいて修復することをめざします。

「共生」をテーマとする3つの政策フィールド

「共生」をテーマとする3つの政策フィールド

総合政策学科は「自然と人間の共生、人間と人間の共生」という総合政策学部の基本理念を学際的に教育・研究する学科で、環境政策フィールド、公共政策フィールド、言語文化政策フィールドという3つの科目群があります。

環境政策フィールドでは「自然と人間との共生」をテーマとして、自然環境やエコロジーの問題を扱います。

公共政策フィールドでは、経済や政治、さらには政策の理念や目的を考える哲学・倫理学の成果を複合的に学びながら、人間を取り巻くさまざまな問題に対する具体的な解決策としての「公共政策」とは何かを考えていきます。

言語文化政策フィールドでは「人間と人間との共生」をテーマとして、人間や社会にとって言語や文化がどのような意味を持っているのかを考えます。

3.総合政策学科科目一覧(抜粋)

エコロジー政策/資源循環型社会論/国際環境政策/自然保護政策論/環境法/公共選択論/行政法/公共経済学/公共哲学/異文化間コミュニケーション/言語政策論/言語類型論/英語文化研究A/英語文化研究B/広告コミュニケーション論 など

4.研究室一覧

研究室一覧につきましては、下記のリンクからご覧ください。

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