ドイツの歴史協会から本研究科研究員に感謝状

[ 編集者:総合政策学部・総合政策研究科      2016年10月25日   更新  ]

 ドイツ・バイエルン州最古の歴史協会であるオーバーフランケン歴史協会Historischer Verein für Oberfranken e.V.から本学総合政策研究科研究員の川西孝男博士(学術、関西学院大学)に感謝状が送付されました。(本年10月14日付)

 これに先立つ本年9月24日から翌25日にかけてドイツ・バイロイト市で行われたバイエルン州宮殿管理局と同市、ならびに同協会が共催する「バイロイト宮廷祭Residenztage Bayreuth」に招待された川西さんは両日、当協会本部を表敬し、協会委員らとの意見交換や史跡の現地調査を行われたほか、バイロイト新宮殿で行われた協会主催のバロック神秘劇に関する講演会などに参加され、研究交流を行ないました。

 この感謝状は、川西さんの長年にわたるバイロイト市及びオーバーフランケン地域の歴史や芸術文化に関する同協会との研究交流に敬意と感謝を表したものであり、オーバーフランケン歴史協会長でオーバーフランケン行政管区前長官のヴィルヘルム・ヴェニングWilhelm Wennig氏から本学総合政策研究科宛に送付されたものです。同氏は当科委員長にも、協会と関西学院大学との研究交流のいっそうの深まりを要望されるメッセージを書き添えられています。

 1827年に創設され、2世紀近くの歴史を持つヨーロッパ屈指の同歴史協会は、バイロイト新宮殿イタリア館に本部を置き、ドイツ内外に1千数百人の会員を擁しています。川西さんは同協会初の、そして現在唯一の日本人協会員として活躍されています。