土井 教之 DOI,Noriyuki

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2014年9月10日   更新  ]

土井 教之







■教授 Professor
土井 教之(どい のりゆき)
産業組織、競争政策、企業組織

研究分野

 専攻は産業組織論で、一国の経済活動の行動主体である消費者や企業の行動およびその集計としての産業を分析するミクロ経済学の応用分野である。製造業、サービス業といった大きな分類の産業ではなく、それよりも狭い自動車、コンピュータのような各産業において、その産業の構造はどのようなもので、そしてその下でいかなる企業行動が展開され、その結果どのような成果―利潤率、技術進歩、技術的効率性など―が実現されるかを、理論的・実証的に考察する。もし当該産業に社会的に許容できる基準から乖離する成果が見られるならば、その改善のための公共政策を議論する。具体的には、例えば競争政策、産業政策、公益事業規制などが検討される。
 分析対象となる企業は、大企業、中小企業、外国企業、政府規制を受けている企業など多様なタイプを含み、また以上のような企業間関係のみならず、企業内部の組織構造も分析対象となる(組織の経済学)。

業績(著書・論文など)

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<Unpublished Papers>
"IPR-Standardization Interaction in Japanese Firms: Evidence from Questionnaire Survey"

連絡先

662-8501
西宮市上ヶ原1-1-155
関西学院大学 経済学部

School of Economics
1-155 Uegahara Ichiban-cho, Nishinomiya 662-8501, Japan

0798-54-6204


0798-54-6316(Direct line to the Laboratory)