甲子園ボウル優勝、4年ぶりの学生日本一 ― ライスボウルへ

  • LINEで送る
[ 編集者:広報室       2011年12月22日 更新  ]

ファイターズ日本一へ再び

甲子園ボウル優勝



関西学院大学アメリカンフットボール部・ファイターズは18日(​日)、第66回毎日甲子園ボウル(全日本大学アメリカンフットボ​ール選手権決勝)で、日本大学フェニックスに24-3で勝利し、​4年ぶり24回目の優勝を果たしました。
 相手のミスもあり、第2Q(前半)を17-3で折り返したファ​イターズ。第3Qは両チームとも決め手を欠く一進一退の攻防で、​得点のないまま第4Qへ。第4Q残り4分、QB畑(3年)からの​ショベルパスがRB松岡(4年)に通りタッチダウン。トライフォ​ーポイントも決まり24-3とフェニックスを突き放しました。

 日本一を争う「ライスボウル(日本選手権)」では、オービック​シーガルズと富士通フロンティアーズの勝者(社会人王者)と対戦​します。
 引き続き、皆さんの暖かいご声援をよろしくお願いいたします。

【ライスボウル(日本選手権)】
関西学院大学(学生王者) VS オービックシーガルズ(社会人王者)
■日時:2012年1月3日 午後2時キックオフ
■場所:東京ドーム

【お詫び】「スタンドをKGブルーに!」キャンペーンについて
当キャンペーンについて、多くの方々にご協力いただきありがとうございました。
しかしながら、球場側との事前調整ができておらず、試合前のステッカー配布を中止せざるをえなくなりました。ステッカーを楽しみに来て下さった方には大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
ライスボウル 公式HPへ

外部のサイトへリンク

喜びの声と抱負

学長 井上琢智 主将 松岡正樹(4年生) 監督 鳥内秀晃
学長 井上琢智  選手のプレーごとに沸き起こる関学の学生・同窓の歓声。応援の圧巻は、終了前の始まったカウント・ダウンの歓声。その声につられて、久しぶりに大声をあげて、声援を送っていました。まさに「オール・関学」が一体化する瞬間。「風に想う、空の翼、輝く自由・・・」。勝利後の校歌斉唱は大学スポーツのシンボル。
目の前に「ライスボウル」が控えています。さあ、みんなで「ライスボウル」での勝利のために、応援しよう。
主将 松岡正樹  皆さんの応援が後押しとなり、甲子園ボウルで勝利することができました。たくさんの観客の方々の声援に包まれ、独特の雰囲気の中、学生日本一となれ、本当にうれしいです。しかし、私たちの目標はライスボウルで「社会人を倒して日本一となること」。すでに気持ちはライスボウルに切り替わっています。「全ては気持ち、最後は気持ち」の意味をこめたスローガン“ALL GRIT”のもと、この1年間、取り組んできました。その意地をライスボウルでは見せたいと思います。私たちの全ての思いを出し切りますので、応援よろしくお願いいたします。 監督 鳥内秀晃  苦戦は覚悟していましたが、甲子園ボウルでは絶対に負けられないと思っていました。日大のラインは強かったですが、少ないチャンスを生かしてうまく進められたのが勝利に繋がったと思います。今年はキャプテンが中心となって普段から日本一への思いを声高に叫んできました。その思いが大きな力になりました。ライスボウルはどこがきても相手の力が上。うまいこと勝負できるように、学生代表として恥ずかしくないプレーをしたい。スタンドをKGブルーで埋め尽くして選手の後押しをしてほしいと思います。応援よろしくお願いします。
◆鳥内監督のコメント動画へ

院長 ルース・M・グルーベル        
学長 井上琢智 Congratulations to the KGU Fighters - you are number one in Japan!
Congratulations and thanks to all the players, coaches, managers, support staff, cheerleaders, band members, families, alumni, and everyone who attended the Koshien tournament or encouraged our team in other ways.
Now let's get ready for the Rice Bowl! Go Fighters!
石井晃のKGファイターズコラム「スタンドから」

その他のコメント

現役生

 K/P 大西志宜(4年生)
 キッカーとして初の年間最優秀選手受賞
 QB 畑卓志郎(3年生)  副将DL 長島 義明(4年生)  副将OL 谷山 雅直(4年生)
   高校時代から日本一を経験したことがなかったので、甲子園ボウル優勝は素直に嬉しい。キッキング、パントゲームにおいて優位にたてたこと、オフェンス、ディフェンス、キックの全てがうまく結びつき、少ないチャンスを生かして得点できたのが勝因だったと思います。甲子園ボウルではみなさんの声援に力をもらいました。次も決して簡単に勝てる相手ではないですが、しっかり準備して勝ちたいと思います。ライスボウルもみなさんの熱い応援をよろしくお願いします。    甲子園ボウルでの自分の出来は悪く、ディフェンスとキッキングに助けられたので、MVPに選ばれて驚きましたし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。体も大きく、アスリートが揃った社会人に引けを取らないよう、ライスボウルに向けて準備を整え、ファイターズ一丸となって日本一を勝ち取りたいです。応援お願い致します。    甲子園ボウルの勝利は非常に嬉しかったです。ただチーム全体としてミスもあり、僕らが目指す日本一のチームにはなりきれていません。ライスボウルまでに完璧なチームになって戦いたい。社会人は早くて、強いですが、気持ちでは負けない戦いをします。気持ちを前面に出した全力のプレーをみなさん、ぜひ見に来てください!    1年間を通して日本一を目指してきたので本当にうれしい。春からチーム全員で団結してやってきた成果だと思う。社会人チームはディフェンス力が強いのでオフェンスの攻め方がポイントになるだろう。これからしっかり準備してのぞみたい。関学の強みはなんといってもチーム力。オール関学の団結力を生かして、必ず日本一になりたい。


コーチ・スタッフ

 アシスタントヘッドコーチ
 大村 和輝
 攻撃コーディネーター
 神田有基
 守備コーディネーター
 大寺将史
   甲子園ボウルの試合自体は勝ちましたが、ミスが多く、我慢比べのような試合でした。ただディフェンスとキックはよく頑張ったと思います。社会人とはフィジカル面でだいぶ差があるので、スキルをワンランク上に鍛えあげて挑戦したい。    久しぶりに出場した甲子園ボウルは、独特の雰囲気でした。攻撃では、これまででは考えられないミスも多く、また相手も相当手強かったこともあり、普段どおりのプレーが出来ませんでした。その辺りは実際にプレーしている選手が一番歯がゆい思いをしたのではと思います。ライスボウルでは我々の普段どおりの力が100%出せるように頑張りたいと思います。    甲子園では、選手が高い集中力と思い切りの良いタックルで狙いどおりに実践してくれたことが良い結果につながったと思います。
 シーガルズはオフェンスラインの平均は120kg以上あり、バックフィールドも学生の2ランク上のレベルでパフォーマンスを発揮する選手が大勢。1人1人ではかないませんので全員の集まりでなんとかしないといけません。学生代表として試合当日に堂々と挑戦できるよう準備したいと思います。