「ディズニーに学ぶ、未来のグローバルリーダーに必要な資質」ウォルト・ディズニー・ジャパンのポール・キャンドランド代表取締役社長が特別講演

[ 編集者:広報室  2017年6月22日 更新  ]

 関西学院大学は6月16日、ウォルト・ディズニー・ジャパン代表取締役社長のポール・キャンドランド氏を招き、西宮上ケ原キャンパスで特別講演会「ディズニーに学ぶ、未来のグローバルリーダーに必要な資質」を開催しました。キャンドランド氏の講演会は昨年に続き2回目。会場には約400人が集まり、貴重な話に耳を傾けました。
 キャンドランド氏は「前向きな精神」や「情熱」など、グローバルリーダーに必要な10の資質を一つずつ、自身の経験やディズニーの歴史を交えながら日本語で紹介しました。途中、継続することの大切さに触れ、「どんなに小さなことでも良い。自分でやると決めたことを毎日やり続けることが力になる。小さなことの積み重ねがやがて、大きな成果に繋がります」と学生たちに語りかけました。

 講演後、質疑応答が始まると、学生たちは一斉に手を挙げ、「物事がうまくいかない時に前向きでいる方法」「ディズニーで働くことになったきっかけ」「新しい物事の受け入れ方」などを質問。キャンドランド氏は積極的に質問する学生に対し、「こんなに質問をしたいと思ってくれる学生がいるのは嬉しい」と驚いた様子で、丁寧に質問に答えました。
 学生へのメッセージでは、「こうした場で質問をすることは、大人になるにつれて難しくなってしまうものです。皆さんはたくさんの質問をしてくれました。夢も同じで、大人になるにつれて、夢を持つことや叶えることを難しく感じてしまいます。皆さんには自分を信じて、大きな夢を持ってほしい。小さな目標を達成していくことで、その夢を叶えてください」とエールを送りました。