陸上競技部の多田選手、国内大会で初の100メートル9秒台(追い風参考記録)を記録。次戦で、世界陸上出場に挑む。

[ 編集者:広報室  2017年6月13日 更新  ]
 

 6月10日(土)に神奈川県平塚市のShonan BMW スタジアムで開催された日本学生陸上競技個人選手権(以下、日本学生個人選手権)の男子100メートル準決勝で、多田修平選手(法学部3年生)が9秒94(追い風参考記録4.5メートル)を記録しました。
 決勝では、公認となる追い風1.9メートルの条件下で、日本歴代7位の10秒08を記録し、日本学生個人選手権を優勝で締めくくりました。多田選手は、8月に開かれる2017年ロンドン世界陸上競技選手権大会(以下、世界陸上)の参加標準記録10秒12を突破しており、6月23・24日に大阪市のヤンマースタジアム長居で開催される日本陸上競技選手権大会で世界陸上の切符獲りに挑みます。
 

 大舞台を目の前に、多田選手は「強い選手と走ることになるが、周りを気にせずにリラックスして臨みたい。やるべきことに集中すれば、記録はついてくる。自分の走りをして世界選手権への出場を掴みたい」とさわやかな笑顔で話しました。