熊本地震の被災地でボランティア 5回目は学生が支援内容を考案

[ 編集者:広報室  2017年6月12日 更新  ]

益城町を中心に活動

ヒマワリを植える学生と子どもたち

ヒマワリを植える学生と子どもたち

 関西学院大学の学生が6月2日から5日まで、熊本地震の被災地でボランティア活動を行いました。参加したのは有志学生19人。関西学院大学ヒューマン・サービス支援室が実施しているもので、2016年度に続き、5回目です。支援内容は、学生がこれまでの参加経験を踏まえながら、議論を重ねて考案しました。
 期間中は昨年度と同様、被害の大きかった益城町の3つの仮設住宅で活動。学生らは、子どもたちの遊び場を作ったり、茶話会、フランダンスイベント、手芸やコサージュ作りなどを開いて、被災者が集まって交流できる機会を作りました。
 また今回初めて、木山仮設団地に入居する住民らと一緒に、震災復興のシンボルとして全国各地に広がっているヒマワリ「はるかのひまわり」の苗約200株を植えました。
 学生らは活動を通じて、被災者の方に寄り添うため、世間話をしたり、不安や悩みを聞いたりと、積極的に交流も深めました。

被災地をまわる学生

被災地をまわる学生

 被災者からは「関学の学生さん、また来てくれたのね」「この手芸のやり方は、この前、関学の学生さんが教えてくれたものですよ」などの声が聞かれ、学生らは、関西学院大学が継続的に行う支援の必要性を感じました。

ヒューマン・サービス支援室

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