東日本大震災6年記念礼拝を開催

[ 編集者:広報室  2017年3月11日 更新  ]
  

 関西学院大学は西宮上ケ原キャンパス・ランバス記念礼拝堂で11日、追悼礼拝「3.11東日本大震災より6年を迎えて~想起・追悼そして回復を祈って~」を開催しました。
 第一部では、学生団体「上ケ原ハビタット」の学生が、これまで行ってきた東北支援の活動と活動を通して得た学び、そして現地の現状を報告しました。副代表を務める高橋麻衣子さん(社会学部2年生)は、「たくさんの人の思いが力となって、東北は一歩ずつ進んでいる。未来のことを考え、愛する町を次の世代に繋いでいくための町づくりをしていると感じます。復興を後押しする一人としてこれからも活動を続けていきたいです」と話しました。

 

 第二部では、関西学院聖歌隊の歌声を交えて、追悼・回復を祈る時を持ちました。また、震災から6年の時を覚えて、ハンドベルクワイアの学生が6回ベルを鳴らし、全員で黙祷を捧げました。司式を務めた舟木譲・宗教総主事は「今こうして生きている私たちには震災を後世に伝える責任がある。今もなお苦しみと悲しみの中にいる人がいることを覚え続けるのは私たちの最低限の務めであると思います」とメッセージを送りました。