兵庫県商工会連合会と産学連携協定

[ 編集者:広報室  2017年3月3日 更新  ]
志智・兵庫県商工会連合会会長と長峯・副学長(右)

志智・兵庫県商工会連合会会長と長峯・副学長(右)

 兵庫県商工会連合会(会長:志智宣夫)と関西学院大学は3月1日、産学連携の協定を締結しました。
 今回の連携協定は、商工会会員事業所の次代を担う人材育成、地域中小企業の発展と地域経済活性化等に向けて、関西学院大学と相互に連携・協力することを目的としており、既に商工会側からの事業実施提案が上がってきています。
 今後は、「地域資源を活用したまちづくり事業」「商品化の可能性のある技術とのマッチング研究」「地場産品を用いた特産品開発」「中小企業のビジネスモデルの構築」「インターンシップを通じた地方の企業への就業支援」等の分野での連携を予定しています。
 兵庫県商工会連合会では、研究機関でもある大学との産学連携の取り組みを拡大していくことにより、商工会の専門指導体制をより強化し、厳しい経営環境にある地域中小企業の発展、地域経済活性化に向けた事業を県内各地の商工会で展開していきたいと考えています。
 調印式で長峯純一・副学長(総合政策学部教授)は、「地場産業や商店街など現地で学生が学ぶことは大きな成長につながる。地域活性化に少しでも貢献していきたい」などと話しました。