第2回関西学院大学世界市民グローバルフォーラムを開催

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[ 編集者:広報室  2013年2月2日 更新  ]
フォーラムの様子

フォーラムの様子

 関西学院大学は国連から軍縮担当上級代表アンゲラ・ケイン氏を招き、2月2日に東京ステーションコンファレンスで第2回関西学院大学世界市民グローバルフォーラムを開催しました。
 本フォーラムは関学大が採択された平成24年度文部科学省「グローバル人材育成推進事業」と関西学院創立125周年記念事業の一環として実施。
 フォーラムでは、井上琢智・関西学院大学学長が挨拶し、アンゲラ・ケイン氏が基調講演しました。
 基調講演でアンゲラ・ケイン氏は、軍縮を通じて平和を実現しようとする国連の取り組みを紹介し、大学をはじめとする「教育」が核兵器のない平和な世界を作るために果たす役割は大きいなどと述べました。さらに、次世代を担う学生に対して「世界市民としての価値、責任を持って、行動する努力を続けてほしい」とメッセージしました。
 基調講演後には、アンゲラ・ケイン国連軍縮担当上級代表、阿部信泰・日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター所長、吉田文彦・朝日新聞社論説副主幹、神余隆博・関西学院大学副学長によるパネルディスカッション、その後、中嶋仁美・関西学院大学総合政策学部3年生、澤山凌介・関西学院千里国際高等部3年生、坂井まな・実践女子学園高等学校2年生、齊藤優香子・実践女子学園高等学校2年生らでトークセッションも行われました。トークセッションでは、学生から「唯一の被爆国として、核兵器について関心をもって議論していく必要がある」などの意見が出ました。 
 会場には各国の大使館関係者や学生、市民ら約120人が集まり、質疑応答も活発に行われました。