一般入試について

[ 編集者:大学院 司法研究科       2019年5月7日   更新  ]

一般入試について

Q.A日程一般入試内で併願はできますか?

A.早期卒業見込者の資格(飛び級を含む)で受験するひとは「早期卒業見込者試験」もしくは「卒業見込者試験」を、卒業見込者の資格で受験するひとは「卒業見込者試験」を、大学卒業者の資格で受験するひとは「既卒者試験」を受験してください。(出願資格の詳細は入試要項を確認してください)。なお、既修者、未修者の併願は可能です。

 

Q.B日程内で複数の入試形態を併願できますか?

A.B日程、C日程の同一日程内では、すべての入試形態で併願が可能です。一般入試(法学既修者)、一般入試(法学未修者)、特別入試(法学未修者)を希望に応じて組み合わせてください(ただし、入試形態ごとに出願資格を満たしていることが必要です)。 なお、特別入試(法学未修者)における6つの出願資格については、必ずどれか一つの資格のみで出願してください。

Q.本年度、既にA日程の入試を受験しましたが、B日程にも出願できますか?

A.はい。証明書類は入試日程ごとに提出する必要があります。すでに受験した日程と重複する書類であっても、あらためて提出してください。

Q.B日程一般入試(法学未修者)を受験し、語学能力加点(英語)に申請したいと思いますが、英語能力証明書のうち、TOEICとTOEFLのどちらも基準に達している場合、両方の証明書を提出してもよいのですか?

A.一般入試の語学能力加点については、一種類の点数配点を10点とし、加点最大限度を10点とします。両方提出いただいた場合、点数のよい方でしか加点します。