奨学金(給付型・貸与型)

[ 編集者:大学院 司法研究科       2017年5月1日   更新  ]

標準修業年限内はすべての学生が支給奨学金に採用されます(皆さんの実質学費負担額は、国立大学ロースクールの学費相当かそれ以下になります)。

本学では、支給奨学金(給付型奨学金)、貸与奨学金と利子補給奨学金の制度を設けています。支給奨学金の内、関西学院大学法科大学院特別支給奨学金と関西学院大学法科大学院第1種支給奨学金は、入学試験の成績で、関西学院大学法科大学院第2種支給奨学金は、家計の状況を参考に学業成績で採用者を決定します。

特別、第1種、第2種いずれの奨学金に採用されない場合も、関西学院大学法科大学院第3種支給奨学金に採用されます。結果、標準修業年限内は在学生全員が奨学金の支給を受けることが可能です。

貸与奨学金(関西学院大学大学院緊急時貸与、日本学生支援機構第一種・第二種)は、学業成績・家計の基準などにより選考します。また、提携教育ローンは、大学が金融機関と契約を結ぶことで、一般の教育ローンよりも有利な条件で融資を受けることができる制度です。

収入基準オーバー、成績不振等の理由で他の奨学金申込対象とならなかった学生も申し込むことができます。

さらに、提携教育ローンを申し込み、融資が実行された場合、在学中の利子を奨学金として支給する利子補給奨学金の利用が可能になります。(ただし、在学する課程の最短修業年限内に限ります。所得制限があります。)なお、必ずしも希望する種類の奨学金に採用されるとは限りません。

支給奨学金(給付型奨学金)

支給奨学金の内、関西学院大学法科大学院特別支給奨学金と関西学院大学法科大学院第1種支給奨学金は入学試験の成績で、関西学院大学法科大学院第2種支給奨学金は、家計の状況を参考に、学業成績で採用者を決定します。
各入試日程によって、対象奨学金が異なります。入学しない者には奨学金を支給いたしません。

貸与奨学金

貸与奨学金(日本学生支援機構第一種・第二種)は、学業成績・家計の基準などにより選考します。日本学生支援機構奨学金には、家計が急変した場合(失業・破産・事故・病気・死亡等又は火災・風水害等の災害等による)に随時申込ができる「緊急採用(無利子)」「応急採用(有利子)」があります。

支給奨学金(給付型奨学金)概要

A日程入学試験対象奨学金

A日程入学試験合格者を対象とした奨学金です。
A日程入学試験での合格者は全員、法科大学院入学支給奨学金(入学金相当額給付)および法科大学院特別支給奨学金(学費全額相当額給付)に採用されます。

名称 関西学院大学法科大学院
特別支給奨学金
関西学院大学法科大学院
入学支給奨学金
奨学金年額 学費全額相当額 入学金相当額
採用人数 A日程入学試験での合格者全員
交付方法 春学期と秋学期2回にわけて交付 入学初年度に一括交付
選考方法 A日程入学試験合格者は全員、本奨学金の給付生として採用。
選考時期 合格発表時
採用決定時期 合格発表時
採用期限 原則として標準修業年限(法学既修者は2年、法学未修者は3年)まで保障するが、成績不良の場合は継続を認めない(1年ごとに継続審査あり。
ただし、大学早期卒業見込者がA日程・法学未修者に合格し入学した場合、入学初年度の審査を免除[進級不可の場合は継続不可])。
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他の奨学金の
可能性
日本学生支援機構第一種、日本学生支援機構第二種

B・C日程(二次募集を含む)入学試験対象奨学金

B・C日程入学試験合格者を対象とした奨学金です。
B日程入学試験での合格者は法科大学院特別支給奨学金(学費全額相当額給付)と法科大学院第1種支給奨学金(学費半額相当額給付)に、C日程入学試験での合格者は法科大学院第1種支給奨学金(学費半額相当額給付)に採用される可能性があります。

名称 関西学院大学法科大学院
特別支給奨学金
関西学院大学法科大学院
第1種支給奨学金
奨学金年額 学費全額相当額(入学金は除く) 学費半額相当額(入学金は除く)
採用人数 4名程度(B日程のみ) 6名程度(B・C日程)
交付方法 春学期と秋学期に2回にわけて交付
選考方法 入試形態別に入試成績順により選考
選考時期 合格発表時
採用決定時期 合格発表時
採用期限 原則として標準修業年限(法学既修者は2年、法学未修者は3年)まで保障するが、成績不良の場合は、継続を認めない(1年ごとに継続審査あり)。
他の奨学金の
可能性
日本学生支援機構第一種、日本学生支援機構第二種
備考 支給を打ち切られた者および入学辞退者の奨学金予算の全部または一部を当該年度の第2種支給奨学金に充当することがある。

在学生対象奨学金

入学後の在学生を対象とした、法科大学院第2種支給奨学金(学費半額相当額給付)および法科大学院第3種支給奨学金(国立大学ロースクールの学費との差額相当額給付)については、下記のとおり採用します。

名称 関西学院大学法科大学院
第2種支給奨学金
関西学院大学法科大学院
第3種奨学金
奨学金年額 学費半額相当額 学費金額から国立大学ロースクールの学費との差額相当額
採用人数 2名程度 標準修業年限内の全在学生(ただし関西学院大学法科大学院特別・第1種・第2種のいずれかに採用の者は除く)。
交付方法 春学期と秋学期2回にわけて交付。
選考方法 家計状況も勘案の上、入学初年度は春学期の学業成績(GPA)により、2年次以降は前年度の学業成績により選考。
また本奨学金は学生からの申請により、申請時に家計状況に関する書類の提出を求める。
選考時期 入学年度は9月、2年次以降は3月。
採用決定時期 入学年度は10月、2年次以降は4月。
採用期限 当該年度のみ
他の奨学金の
可能性
日本学生支援機構第一種、日本学生支援機構第二種
備考 特別・第1種を打ち切られた者または入学辞退した者がいた場合、その奨学金予算の全部または一部を第2種支給奨学金に充当し、採用人数枠が増えることがある。

貸与奨学金概要

日本学生支援機構第一種奨学金

奨学金額 月額50,000円または88,000円より選択。
利子 無利子
交付方法 本人の銀行口座に原則として毎月振込。(貸与始期は4月から)
採用人数 日本学生支援機構からの内示による
選考方法 申込者の人物・健康・学力・家計について総合的に審査。
選考時期 4月~5月
採用決定時期
(予定)
7月中旬 (推薦者発表は6月上旬)
採用期限 一定の基準を満たせば標準修業年限まで採用(継続審査あり)
他の奨学金の
可能性
法科特別支給、法科入学支給、法科第1種支給、法科第2種支給、法科第3種支給
備考 収入金額が、299万円以下であること。ただし、収入基準額を超えても採用される場合があるので、司法研究科事務室に要相談。収入合計金額には、アルバイト収入、父母からの給付、奨学金その他を含む。

日本学生支援機構第二種奨学金

奨学金額 月額5万、8万、10万、13万、15万より選択。
(15万選択の場合は、4万または7万の増額可能)
利子 有利子
交付方法 本人の銀行口座に原則として毎月振込。(貸与始期は4月から9月の間で本人が選択)
採用人数 日本学生支援機構からの内示による
選考方法 申込者の人物・健康・学力・家計について総合的に審査。
選考時期 4月~5月
採用決定時期
(予定)
7月中旬 (推薦者発表は6月上旬)
採用期限

一定の基準を満たせば標準修業年限まで採用(継続審査あり)

他の奨学金の
可能性
法科特別支給、法科入学支給、法科第1種支給、法科第2種支給、法科第3種支給
備考 収入金額が536万円以下であること。収入合計金額には、アルバイト収入、父母からの給付、奨学金その他を含む。