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教育内容に関する質問




2学期制ですか、3学期制ですか。

関西学院中学部、高等部と同様に3学期制です。

時間割はどのように組まれていますか。

1週間の時間割は、土曜日に授業のあるA週時間割と、土曜日に授業のないB週時間割との2通りあります。2週間を一つの単位としてカリキュラムを組んでいます。

キリスト教主義学校とはどういう学校ですか。

キリスト教の教えを基礎において人間としてのあり方、感性、倫理性を共に考え、キリスト教を全人教育の基とする学校です。信仰を強いるものではありません。一人ひとりの与えられた命を大切にする気持ちを育むことが一人ひとりを生かすことになるのを、全教師がその教育活動を通して実践しようとする学校です。

「英語・国際」の時間は、何を目標として導入されるのですか。

国際理解は異質なものをいかに理解するかということです。違いを違いとして受け止め、その上で新たな歩みを目指します。その前提となる自分たちについて、さらに日本についての理解を深めながら学習を進めていきます。学習の集大成として6年生で実施する5泊7日のカナダ・コミュニケーション・ツアーでは、現地でのホームステイを体験します。授業で培ったコミュニケーション能力を発揮する場になると共に、生活の中において、肌で感じた国際理解は、今後のものの見方考え方に大いに影響を与えることと考えています。

なぜ数理的な考え方を重視されるのですか。

個人の感性を育むことと同時に、他者とのよりよい関係を築いていくには共通の言葉(認識)が必要です。その一つが論理的な説明(認識)であり、数理的なものの見方や考え方が重要と考えるからです。

芸術の中でも特に音楽を重視されているのはなぜですか。

豊かな感性を日頃より育むため、誰もが親しむことのできるリズムとハーモニーを大切にする音楽から入っていこうと考えました。また、毎朝の礼拝「こころの時間」におけるパイプオルガンの音色、讃美歌をはじめとする宗教音楽に接することも関西学院は大切にしているからです。

クラス担任制ですか教科担任制ですか。

低学年では生活指導に重点を置いた教科の指導が必要ですのでクラス担任制をとっています。高学年でも同様にクラス担任制ですが、教科指導において専科教師による指導も導入しています。低学年においても適宜専科教師による指導を行っています。

クラス替えは、どのように行いますか。

クラス替えは、一年ごとに行っています。

授業についていけなくなった場合に対策がありますか。

基本的についていけない状態になる前に指導をしていますが、「テーラーメード教育」(ティームティーチング、個別指導、教育相談等)で対応しています。

昨今いじめによる子どもの自殺がありますが、いじめや不登校について学校の考えはいかがでしょうか。

いじめに対して、一人ひとりの児童の心の動きに常に注意を払うことを教師一人ひとりの基本的な姿勢としていますので、「テーラーメード」、「ハンドメード」の対応をしています。
不登校等に対しては、関西学院全体のカウンセリング体制のもと、本校では専門知識を持ったカウンセラーが教師と共にケアにあたっています。

学年をこえての異年齢活動はありますか。

全学年の児童が所属する縦割りグループで構成された活動を行っています。初等部内での兄弟姉妹との交流によって、学校生活での人間関係が広がっています。

大学等との連携による特別学習の機会はありますか?

KGSO(Kwansei Gakuin Sports Omnibus)という名称で、アメリカンフットボールやラグビーをはじめとする大学体育会所属の選手から、3年生以上の児童が直接指導を受ける授業を行っています。

地域との連携はどうされていますか。

子どもは学校だけでなく、地域からも多くのことを学びます。学習の場として地域はとても大切です。清掃奉仕活動や花の日礼拝の施設訪問等でふれあいの機会を作っています。

今までキリスト教の文化にあまり関わったことがありません。入学前より基本的なことには慣れ親しむべきでしょうか。

全く白紙の状態で問題ありません。

キリスト教を深く知らないので、もう少し理解を深めたいのですが、保護者対象の聖書講座について教えてください。

聖書講座は、保護者の皆様にキリスト教や聖書の教えに理解を深めていただくと同時に、子どもたちとともに聖書の豊かな教えを学ぶ機会としています。

保護者向けの講座は開かれますか。

学校案内パンフレットに記載している月にテーマを決めて開催します。

「共育」について詳しく教えて頂きたいです。保護者は、どの様に学校に参加していき、お手伝いさせていただくことになるのでしょうか。

子どもと共に自分自身も学んで行くのだという意識を持っていただくだけで十分です。PTA活動、授業参観、そして任意で教育講座、聖書講座に参加していただくと学校のことがよくわかります。

PTA役員等について、勤めているため十分に手伝えませんが、了承してもらえますか。

事情の許される範囲での協力をお願いしています。

学校の授業のみで、確かな習得ができますか。やはり学習塾での勉強も必要ですか。

学校の授業に対して集中して取り組んでいけば、十分な学力が身につくようにシラバスを作っています。児童一人ひとりが授業に前向きに参加し、課題もきちんとこなしていることが多く、教師と児童で活発に学習を展開しています。

英語教育について、詳しく教えてください。

6年生で、全員が5泊7日のカナダ・コミュニケーション・ツアーを行い、ます。その際、2人1組でホームステイをするため、その準備のための英語活動を幅広く行っています。またカネディアンアカデミーとの交流、希望者による放課後の英語クラブも行っています。

病欠等の際のフォローはどうされていますか。

欠席の日数にもよりますが、その教科、その内容においてプリント等でのサポートを行っています。

学校での児童の生活ぶり(特に友達との関係など)を知る機会は、通知書以外にも設けられているのですか。

連絡帳などを通して、担任と保護者が密接に連絡を取り合っています。またホームページ内に「親子スクエア」というID・パスワードで管理された保護者のみが閲覧可能なページを設け、日々の学校生活の様子や学校からの連絡をアップしています。その他必要に応じて、電話でもお子さまの様子を随時お知らせしています。

通知書の評価は絶対評価ですか、相対評価ですか。

初等部が独自に作成したすべての教科のシラバスをもとに、全教科において評価規準を作成し、その評価規準に従った絶対評価を行っています。

評価の仕方が公立とも他私学とも違うということに関して、もう少し詳しく教えてください。

入学後に教務主任から詳しく説明をさせていただいています。

父親として子どもたちと学校を通してふれ合っていきたいと思いますが、具体的にどのような可能性がありますか。

文化祭、体育祭、マラソン大会などの学校行事はもちろん、PTAの様々な活動を通しても子どもたちとふれ合っていただいています。また地区会を組織し、保護者同士の交流も活発に行っています。

教員は女性と男性どちらが多いのでしょうか。

教員の男女比はほぼ半々です。

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