
昨今いじめによる子どもの自殺がありますが、いじめや不登校について学校の考えはいかがでしょうか。
今までキリスト教の文化にあまり関わったことがありません。入学前より基本的なことには慣れ親しむべきでしょうか。
キリスト教を深く知らないので、もう少し理解を深めたいのですが、保護者対象の聖書講座について教えてください。
「共育」について詳しく教えて頂きたいです。保護者は、どの様に学校に参加していき、お手伝いさせて頂く事になるのでしょうか。
PTA役員等について、勤めているため十分に手伝えませんが、了承してもらえますか。
学校の授業のみで、確かな習得ができますか。やはり学習塾での勉強も必要ですか。また個人の能力の問題とは思いますが、授業後のサポート等はありますか。
学校での児童の生活ぶり(特に友達との関係など)を知る機会は、通知書以外にも設けられているのですか。
評価の仕方が公立とも他私学とも違うということに関して、もう少し詳しく教えてください。
2学期制ですか、3学期制ですか。
関西学院中学部、高等部と同様に3学期制です。
時間割はどのように組まれていますか。
1週間の時間割は、土曜日に授業のあるA週時間割と、土曜日に授業のないB週時間割との2通りあります。2週間を一つの単位としてカリキュラムを組んでいます。
キリスト教主義学校とはどういう学校ですか。
キリスト教の教えを基礎において人間としてのあり方、感性、倫理性を共に考え、キリスト教を全人教育の基とする学校です。信仰を強いるものではありません。一人ひとりの与えられた命を大切にする気持ちを育むことが一人ひとりを生かすことになるのを、全教師がその教育活動を通して実践しようとする学校です。
「英語・国際」の時間は、何を目標として導入されるのですか。
国際理解は異質なものをいかに理解するかということです。違いを違いとして受け止め、その上で新たな歩みを目指します。その前提となる自分たちについて、さらに日本についての理解を深めながら学習を進めていきます。学習の集大成として6年生で実施の5泊7日のカナダ・コミュニケーション・ツアーでは、現地でのホームステイを体験します。授業で培ったコミュニケーション能力を発揮する場になると共に、生活の中において、肌で感じた国際理解は、今後のものの見方考え方に大いに影響を与えることと考えています。
なぜ数理的な考え方を重視されるのですか。
個人の感性を育むことと同時に、他者とのよりよい関係を築いていくには共通の言葉(認識)が必要です。その一つが論理的な説明(認識)であり、数理的なものの見方や考え方が重要と考えるからです。
芸術の中でも特に音楽を重視されているのはなぜですか。
豊かな感性を日頃より育むため、誰もが親しむことのできるリズムとハーモニーを大切にする音楽から入っていこうと考えました。また、朝の礼拝におけるパイプオルガンの音色、讃美歌をはじめとする宗教音楽に接することも関西学院は大切にしているからです。
クラス担任制ですか教科担任制ですか。
低学年では生活指導に重点を置いた教科の指導が必要ですのでクラス担任制をとります。高学年でも同様にクラス担任制ですが、教科指導において専科教師による指導も導入されます。低学年においても適宜専科教師による指導があります。
クラス替えは、どのように行いますか。
クラス替えは、当面一年毎を考えていますが、6学年が揃う段階で基本の形が決まります。
授業についていけなくなった場合に対策がありますか。
「テーラーメード教育」(ティームティーチング、習熟度別指導に加えて、補習、個別指導、教育相談等)で対応いたします。
昨今いじめによる子どもの自殺がありますが、いじめや不登校について学校の考えはいかがでしょうか。
いじめに対して、一人ひとりの児童の心の動きに常に注意を払うことを教師一人ひとりの基本的な姿勢としていますので、「テーラーメード」、「ハンドメード」の対応をいたします。
不登校等に対しては、関西学院全体のカウンセリング体制のもと、本校では専門知識を持ったカウンセラーが教師と共にケアにあたります。また「キリスト教学校教育同盟関西地区カウンセリング研究会」ともタイアップして対応いたします。
学年をこえての異年齢活動はありますか。
全学年の児童が所属する縦割りグループで構成された活動を、中学部同様行います。初等部内での兄弟姉妹との交流によって、学校生活での人間関係が広がります。
大学等との連携による特別学習の機会を予定されていますか?
主に大学の教員による「受けてみたい授業」を実施する予定です。
地域との連携はどうされますか。
子供は学校だけでなく、地域からも多くのことを学びます。学習の場として地域はとても大切です。関西学院大学の「研究推進社会連携機構」とも密接に協力しながら、推進していきたいと考えています。
今までキリスト教の文化にあまり関わったことがありません。入学前より基本的なことには慣れ親しむべきでしょうか。
全く白紙の状態で問題ありません。
キリスト教を深く知らないので、もう少し理解を深めたいのですが、保護者対象の聖書講座について教えてください。
聖書講座は、保護者の皆様にキリスト教や聖書の教えに理解を深めていただくと同時に、子どもたちとともに聖書の豊かな教えを学ぶ機会としています。
保護者向けの講座は開かれますか。
学校案内パンフレットに記載している月にテーマを決めて開催します。
「共育」について詳しく教えて頂きたいです。保護者は、どの様に学校に参加していき、お手伝いさせて頂く事になるのでしょうか。
子供と共に自分自身も学んで行くのだという意識を持っていただくだけで十分です。保護者会、授業参観、そして任意による教育講座、聖書講座、母の会、父の会に参加される機会も設けています。PTA活動においては、最小限度必要なお手伝いをお願いする場合もあります。
PTA役員等について、勤めているため十分に手伝えませんが、了承してもらえますか。
事情の許される範囲での協力をお願いいたします。保護者会等の各児童に直接かかわる会への出席には、家庭と学校との「共育」の見地から全員参加を基本とさせていただきます。
学校の授業のみで、確かな習得ができますか。やはり学習塾での勉強も必要ですか。また個人の能力の問題とは思いますが、授業後のサポート等はありますか。
学校の授業に対して集中して取り組んでいけば、十分な学力が身につくようにシラバスが作られています。ただ、どのように集中し、準備をして授業に臨むかは、一人ひとりにていねいに指導いたします。
英語教育について、詳しく教えてください。
6年生で、全員が5泊7日のカナダでのコミュニケーションツアー(修学旅行)を行います。その際、2人でホームステイをするため、その準備のための英語活動を幅広く行います。カナディアンアカデミーとの交流、希望者によるアドバンスト英会話の時間の開催などです。
病欠等の際のフォローはどうされていますか
欠席の日数にもよりますが、その教科、その内容においてプリント等でのサポート、また補習を行います。
学校での児童の生活ぶり(特に友達との関係など)を知る機会は、通知書以外にも設けられているのですか。
連絡帳などを通して、担任と保護者が密接に連絡を取り合っています。また必要に応じて、電話でもお子さまの様子を随時お知らせしています。
通知書の評価は絶対評価ですか、相対評価ですか。
初等部が独自に作成したすべての教科のシラバスをもとに、全教科において評価規準を作成しています。その評価規準に従って絶対評価を行っています。
評価の仕方が公立とも他私学とも違うということに関して、もう少し詳しく教えてください。
入学後に詳しく説明をさせていただいています。
父親として子どもたちと学校を通して触れ合っていきたいと思いますが、具体的にどのような可能性がありますか。
文化祭、体育祭、マラソン大会などの学校行事はもちろん、PTAの様々な活動を通しても子どもたちと触れ合っていただくことができます。また地区会や父の会を組織し、保護者同士の交流も活発に行っていく予定です。
教員は女性と男性どちらが多いのでしょうか。
教員の男女比はほぼ半々です。