
2010年4月から関西学院大学と関西学院同窓会が協力し「K.G.梅田ゼミ」を開講しました。この社会に開かれたこのゼミは、少人数で、意欲あふれ、目的意識を抱いて入学した皆様にとって、関西学院の教育の原点である『人間教育』を基礎とした、担当者と受講者の「協動」による「学びの場」となります。それを支えているのが建学の精神である「キリスト教主義」教育であり、その実現のための行動規範・スクール・モットーが、“Mastery forService”(奉仕のための練達)なのです。それは、皆様の「キャリア・アップ」や「ライフ・デザイン」の再構築だけではなく、「真実の探求」や「真理の追求」の場となると信じています。そのためのカリキュラムを豊富に準備し、皆さんの「学び」を支援したいと願っています。皆様の積極的な参加をお待ちしております。
◆ 各コース共通事項 ◆
定 員: 30名
会 場: 本学 大阪梅田キャンパス(大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー内)
【お知らせ】 以下の講座は定員に達したため、受付は終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
・Aコース 「源氏物語へのいざない」
・Cコース 「イスラーム」-異文化交流と衝突の歴史-
・Dコース 「カウンセリングに学ぶ人間関係」-人との交わり方、コミュニケーション、コーチング-
・Eコース 「なにわ・大阪・歴史再訪」
・Gコース 「人生を豊かにする心理学入門」
・Iコース 「旧約聖書の預言者の人物像と思想について」
・Kコース 「カウンセリングの理論と方法」-人間関係を良くする対人援助技法-
・Lコース 「日本の高齢者を取り巻く現状とこれから」
※ 定員に達したため、受付は終了しました。
源氏物語の世界を、各回のテーマにそってお話しする講座です。源氏物語のことをよくご存じの方も、これから学びたい方も、楽しんでいただける講座です。どうぞお気軽にご参加ください。
日 程: 2011年4月13日(水)~5月25日(水)
時 間: 13:30~15:00
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師: 高木 和子 (関西学院大学文学部教授)
◆日程・テーマ◆
4月13日(水) 源氏物語の「夢」
4月20日(水) 源氏物語の「物の怪」
4月27日(水) 源氏物語の「世語り」
5月11日(水) 源氏物語の「みやび」
5月18日(水) 源氏物語の「香り」
5月25日(水) 源氏物語の「出家」
裁判員裁判の時代になって、裁判以後に行われる犯罪者処遇についても非常に関心が高まったがこの時期を迎えて死刑制度についてさまざまの角度から考えなおしてみたい。裁判員制度の下での死刑事件裁判の困難さ、および、刑罰としての死刑自体について考えたい。
日 程: 2011年4月15日(金)~5月27日(金)
時 間: 11:10~12:40
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師: 前野 育三 (関西学院大学名誉教授・元法学部教授・弁護士)
◆日程・テーマ◆
4月15日(金) 刑罰体系の中の死刑
4月22日(金) 死刑の執行
5月 6日(金) 死刑判決と死刑執行の世界の動向と日本の動向
5月13日(金) 死刑が廃止されたらどのような刑罰体系になるか
5月20日(金) 裁判員裁判と死刑)
5月27日(金) 死刑制度廃止論と存置論
※ 定員に達したため、受付は終了しました。
報道などで否定的イメージが先行するイスラームは、ユダヤ教やキリスト教と同源で、現在も信徒を増やしている活力ある宗教です。日本人に馴染みの薄いイスラームについて総合的に紹介します。
日 程: 2011年5月10日(火)~6月14日(火)
時 間: 11:10~12:40
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師: 後藤 裕加子 (関西学院大学文学部教授)
◆日程・テーマ◆
5月10日(火) 西アジア世界とイスラームの誕生
5月17日(火) イスラームの考え方
5月24日(火) キリスト教世界とイスラーム世界
5月31日(火) イスラームの文化
6月 7日(火) イスラーム復興運動の高まり
6月14日(火) 現代社会とイスラーム
※ 定員に達したため、受付は終了しました。
カウンセリングは、相談に来る人たちを面接するときだけのものではありません。日常生活のなかにも応用出来ることが沢山あります。それは人間関係の築き方であり、交わり方であり、教え方でもあります。その理論と方法を探っていきましょう。
日 程: 2011年5月12日(木)~6月16日(木)
時 間: 11:10~12:40
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師: 武田 建 (関西学院大学名誉教授・元社会学部教授・元関西学院大学・高等部アメリカンフットボール部監督)
◆日程・テーマ◆
5月12日(木) 人の心とパーソナリティ(性格)の形成
5月19日(木) 人間関係の築き方
5月26日(木) 非言語的コミュニケーション
6月 2日(木) 不安の解消 不安とリラクゼーション
6月 9日(木) ペアレント・トレーニング
6月16日(木) コーチングの心理学
※ 定員に達したため、受付は終了しました。
なにわ・大阪の歴史を文化と経済の面から探訪します。古代から現代までの大阪の歴史概観、錦絵に見る明治の大阪、水の都、老舗、私鉄、企業家について、各専門家の方に語って頂きます。
日 程: 2011年5月16日(月)~6月20日(月)
時 間: 13:30~15:00
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師:
宮本 又郎 (関西学院大学大学院経営戦略研究科教授・大阪大学名誉教授)<コーディネータ>
永田 雄次郎 (関西学院大学文学部教授)
伊藤 敏雄 (大阪大学日本語日本文化教育センター非常勤講師)
前川 洋一郎 (関西外国語大学国際言語学部教授・大阪商業大学大学院特別教授)
廣田 誠 (関西学院大学商学部非常勤講師・大阪大学大学院経済学研究科教授)
◆日程・テーマ◆
5月16日(月) 大阪の歴史概観ー伝統と革新の系譜<宮本>
5月23日(月) 「浪花百景」に見る風景・今昔<永田>
5月30日(月) 水の都大阪ー物流の構造<伊藤>
6月 6日(月) 大阪老舗学~地域経済・文化と老舗<前川>
6月13日(月) 私鉄王国関西の形成史<廣田>
6月20日(月) 大阪の企業家群像<宮本>
分不相応な大将ポストを所望して、後白河院側近たちをまき込んで破滅した大納言成親の大将争いを主軸に、鬼界島流人俊寛の悲劇と、主を尋ねて鬼界島を訪れる有王との再会までを丹念にたどります。
日 程: 2011年6月1日(水)~8月3日(水)
時 間: 11:10~12:40
受講料: 23,000円(同窓生 20,000円)
講 師: 武久 堅 (関西学院大学名誉教授・元文学部教授)
◆日程・テーマ◆
6月 1日(水) 大将争い事件の発端「鹿谷」
6月 8日(水) 陰謀発覚「西光被斬」
6月15日(水) 重盛と清盛「少将乞請」「教訓状」
6月22日(水) 成親流刑「大納言流罪」
6月29日(水) 成親惨殺「大納言死去」
7月 6日(水) 実定卿の方策「徳大寺之沙汰」
7月13日(水) 康頼の熊野信仰「祝言」「卒都婆流」
7月20日(水) 非常の赦免「赦文」「足摺」
7月27日(水) 成経、父の墓参「少将都帰」
8月 3日(水) 有王の鬼界島訪問「有王」「僧都死去」
※ 定員に達したため、受付は終了しました。
私どもにとって身近な心理学上の諸問題を順次とり上げ、最後に心理学という学問体系について述べ、その中に各トピックを位置づけることによって心理学への理解を深めてもらう。
日 程: 2011年6月1日(水)~7月6日(水)
時 間: 13:30~15:00
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師: 今田 寛 関西学院大学名誉教授・元文学部教授・元関西学院大学学長)
◆日程・テーマ◆
6月 1日(水) 日本の育児と日本人
6月 8日(水) 人生の量と質
6月15日(水) ストレスと不安
6月22日(水) 絶望とうつ
6月29日(水) 希望と幸せ
7月 6日(水) 心理学という学問について
崩食、安全性への不安、伝統的食文化の衰退など、豊かに見える私たちの食卓には、様々な問題が潜んでいます。一方供給側の農業も、活力低下が深刻です。フードシステムの視点から、日本の食と農について検討します。
注) 第9回のみ体験プログラムのため講座時間と場所が異なり、別途実費がかかります。
日 程: 2011年6月2日(木)~8月4日(木)
時 間: 15:10~16:40
受講料: 23,000円(同窓生 20,000円)
講 師:
寺本 益英 (関西学院大学経済学部教授)<コーディネータ>
河野 裕則 (大塚製薬工場 学術部 学術担当)
宮本 利夫 (大塚製薬 神戸支店 学術・販売促進担当課長)
池田 賢一 (テルモ株式会社 医薬品・栄養グループ プレジデント)
山中 若樹 (明和病院院長)
高橋 留佳 (管理栄養士)
冷泉 為人 (冷泉家時雨亭文庫理事長)
湯浅 薫 (茶文化研究家)
◆日程・テーマ◆
6月 2日(木) 講座のねらい<寺本>
6月 9日(木) 食料自給率と農業再生の方策<寺本>
6月16日(木) 食の安全・安心をめぐって<寺本>
6月23日(木) 栄養の基本って本当は何なのー国民の栄養を支える企業努力<河野><宮本>
6月30日(木) 食べられなくなったときどうする?-病院から在宅へ、企業から見た栄養療法の実際-<池田>
7月 7日(木) 医食同源について<山中>
7月14日(木) 健康を維持するための食事とは<高橋>
7月21日(木) 豊かな食卓をつくる<冷泉>
7月28日(木) 喫茶を愉しむ<湯浅> 場所:上ヶ原キャンパス 実費:1,000円
8月 4日(木) 講座のまとめ<寺本>
※ 定員に達したため、受付は終了しました。
紀元前8世紀から6世紀にかけて古代イスラエルに預言者が輩出したことは、世界史的にも大きな特徴である。旧約の預言者たちがどのような時代状況においてどのような預言をしたかについて学ぶ。
日 程: 2011年6月21日(火)~7月26日(火)
時 間: 13:30~15:00
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師: 樋口 進 (関西学院大学キリスト教と文化研究センター教授)
◆日程・テーマ◆
6月21日(火) 旧約の預言者とは
6月28日(火) アモスとホセアの人物像と思想について
7月 5日(火) イザヤの時代とその思想について
7月12日(火) エレミヤの時代とその思想について
7月19日(火) エゼキエルの時代とその思想について
7月26日(火) 第二イザヤの思想について
司馬遼太郎没後15年、相変わらず司馬文藝の人気は高い。特に2009年より3年に分けて待望の『坂の上の雲』のテレビドラマ化が実現して、更に司馬文藝への関心が高まってきている。その司馬文藝の魅力の核にせまれることを試みたい。
日 程: 2011年7月15日(金)~9月9日(金)
時 間: 11:10~12:40
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師: 細川 正義 (関西学院大学文学部教授)
◆日程・テーマ◆
7月15日(金) 司馬文藝の魅力―「司馬史観」を探る
7月22日(金) 司馬文藝の成立―『梟の城』をめぐって
7月29日(金) 司馬文藝がなぜ読まれるのか―『竜馬がゆく』の成立
8月12日(金) 『竜馬がゆく』の主題にせまる
8月26日(金) 司馬文藝の成熟ー『坂の上の雲』と「明治」
9月 9日(金) 『坂の上の雲』の意義と主題
※ 定員に達したため、受付は終了しました。
カウンセリングの背景にある精神分析や来談者中心療法の理論と面接の方法をやさしく解説するだけではなく、実際にロールプレーやグループで対人技法の練習をしてみましょう。きっと皆様のお役に立つ経験になると思います。
日 程: 2011年7月28日(木)~9月8日(木)
時 間: 11:10~12:40
受講料: 13,800円(同窓生 12,000円)
講 師: 武田 建 (関西学院大学名誉教授・元社会学部教授・元関西学院大学・高等部アメリカンフットボール部監督)
◆日程・テーマ◆
7月28日(木) 真剣に聴くことの大切さ
8月 4日(木) クライエントの心のなか (精神分析学や来談者中心療法から学ぶ人の心)
8月11日(木) 面接のはじめから終わりまで
8月25日(木) 言葉によるコミュニケーション
9月 1日(木) 言葉によらないコミュニケーション
9月 8日(木) 積極的アプローチ
※ 定員に達したため、受付は終了しました。
近年わが国の高齢者を取り巻く環境は、めまぐるしく変化しています。社会保障や経済への影響が懸念されていますが、高齢者が安心して心豊かに暮らしていくために何が必要かをともに考えます。
日 程: 2011年8月26日(金)~9月16日(金)
時 間: 15:10~16:40
受講料: 9,200円(同窓生 8,000円)
講 師: 大和 三重 (関西学院大学人間福祉学部教授)
◆日程・テーマ◆
8月26日(金) 少子高齢化の現状と今後
9月 2日(金) 介護保険制度の仕組みと活用
9月 9日(金) 高齢期の過ごし方
9月16日(金) 高齢者とコミュニティ
申込み用紙をダウンロードし、申込み用紙に必要事項を記入のうえ、関西学院大学 教務部生涯学習課(FAX:0798-54-6904/24時間)までお送りください。申込み先着順となりますので、定員を超えた場合は、お断りする場合もございます。ご了承ください。「K.G.梅田ゼミ」についてのお問い合わせは、(電話:0798-54-6892/平日9時~16時)までお願いします。
