HOME > ひと > 学生・卒業生・教職員インタビュー

学生・卒業生・教職員インタビュー

[ 編集者:広報室 ]


卒業生

フェアトレードで南アフリカのワインを輸入

三宅司さん(1996年商学部卒)
三宅さん

 三宅司さんは、大学時代からビジネスで社会に貢献することに興味があり、フェアトレードに関わりたいと考えていた。何ができるか見つけるため世界各国を旅する中、南アフリカに魅せられ、関学卒業後にケープタウン大学に留学した。
 当時の南アフリカはアパルトヘイトが廃止されたものの、まだまだ発展途上の段階で世界から遅れていた。しかし、「得意なものがあれば必ず世界で勝負できる」。三宅さんはそう信じて、フェアトレードとしてビジネス化できるものを探して回った。出会ったのが日本ではあまり知られていなかった高品質で低価格のワインだった。
 数種類から始めたワインの輸入は今では100種類以上にのぼり、南アフリカ産のワインの取り扱いアイテム数は日本一を誇る。卸先も千軒以上で、販売は毎年2桁成長をとげている。最初の2~3年は苦労の連続だったが、今では酒類業界で「南アフリカのワインといえば、三宅」といわれる存在に。
 南アフリカワインは1本あたり50円が現地の教育に寄付されるものや、乳がん撲滅に貢献するものなど「援助という意識がなくても南アフリカで困っている人を自然にサポートできる」と三宅さん。「今後も味の確かな南アフリカ産ワインの固定ファンを増やしたい」と意欲的だ。

●三宅さんのプロフィールは下記URLで確認できます。


初等部の通学を見守る「スカイレンジャー」

同窓会宝塚支部の有志7人
スカイレンジャーのメンバー

  同窓会宝塚支部の有志7人が初等部の通学路を見守る「スカイレンジャー」として活動している。この活動は、宝塚市にできた初等部のために役立ちたいと有志が声を掛け、磯貝曉成初等部長が「登校時に児童を見かけたら声をかけてほしい」と応じて始まった。
  08年の9月から、児童の通学路に立ち、挨拶活動を開始。メンバーが毎朝交代しながら活動を続け、昨年の3学期からは、下校時の見守りも始めた。
今年に入り、初等部のPTAが作ったオリジナルのスカイレンジャーズジャンパーが完成。揃いの青いジャンパーを着て活動に励んでいる。
 中心メンバーで宝塚支部長の吉梄玄城さん(1958年商卒)は「初めは挨拶しない児童が多かったが、今ではほとんどが挨拶してくれる。関学が好きだからこそできる活動であり、やりがいがある。今後も継続的に活動できるようメンバーを増やしていきたい」と意気込んでいる。


総合政策学部・理工学部の卒業生たちが、在学中に神戸三田キャンパスで学んだこと・体験したこと、これからの『夢』について熱く語ります。

江戸川乱歩賞を受賞

末浦広海さん(1988年経済学部卒)
末浦広海さん

 本学卒業生の末浦広海さん(1988年経済学部卒、ペンネーム)がこのたび、推理作家への登竜門とされる江戸川乱歩賞を受賞されました。現在もよく大学図書館や大学生協をご利用いただいていることもあり、作品の内容や学生時代の思い出などをお聞きしました。

詳しいインタビュー内容はこちら

プロフィル
 すえうら・ひろみ。1988年関西学院大学経済学部卒。システムエンジニア、経営コンサルタントなどを経て、アルバイトをしながら執筆活動を続ける。7回目の挑戦で、2008年に第54回江戸川乱歩賞を『訣別の森』(応募時の作品名は『猛き咆哮の果て』)で受賞。

【取材日:2008年9月17日】


教職員

『大学教職員と学生のための中国留学・教育用語の手引き』を出版

高等教育推進センター次長 澤谷敏行、国際教育・協力センター主事 中田和貴氏
澤谷敏行次長(左)、中田和貴主事(右)

 高等教育推進センターの澤谷敏行次長と、国際教育・協力センター主事の中田和貴氏ら8名が6月末、『大学教職員と学生のための中国留学・教育用語の手引き』を関西学院大学出版会から出版する。両氏はJAFSA(国際教育交流協議会)の中国を専門に研究するグループ中国Special Interest Group(SIG)に所属する。日本では初の試みとなる中国高等教育の語彙を紹介すべく、試行錯誤のうえ3年がかりで出版にこぎつけた。
 両氏とも本学の中国協定校吉林大学へ職員留学の経験を持つ。第1部の「留学・教育用語の解説」では、たとえば、中国では当たり前だが日本では知ることのない、9月新学期の入学手続きや履修登録「報到(ほうとう)」、授業科目としての軍事訓練「軍訓(ぐんくん)」など、語彙の意味ばかりでなく内容や背景が中国語の例文付きで紹介されている。コラムでは「インターンシップ」や「中国の方言のゆくえ」などの現地事情も紹介。第2部の「知っておくと便利な単語帳」では、中田氏が2008年に留学した際に使った講義ノートなどから、使用頻度の高かった単語を厳選して紹介。「留学ですぐに役立ちます」と太鼓判を押す。ピンインという発音記号が分からない人のために、日本語読みの索引もつけた。毎年600万人が大学に入学し、桁外れのスケールとスピードで大学改革が進む中国。留学に関係なく読み物として読んでも面白い。130ページ、1,800円(税抜き)。

【取材日:2010年6月4日】


学生

6月17日~19日、第33回総合関関戦を開催

総合関関戦実行委員長 野島大輔さん
野島大輔さん

関西学院大と関西大の体育会が一堂に会し、競い合う「第33回総合関関戦」が6月17~19日に、関西大の千里山キャンパスで開催される。両校の交流を図り、互いの競技レベルや愛好心を高めるために1978年に始まった大会で、毎年両校で交互に開催している。
今年のスローガンは「一心」。体育会が心を一つにして戦うのはもちろん、在校生、卒業生も心を一つにして母校を応援してスポーツの感動を味わってもらいたいという意味を込めた。

関関戦実行委員長の野島大輔さん(経3)は「体育会に所属する学生だけでなく、全学生が参加できる大会を目指している。勝利したときに、体育会員と一緒に校歌『空の翼』を一緒に歌うことで、関学生としての自覚が芽生えるようにしたい」と期待する。また「プレーする人も、観戦する人も、自分の変化のきっかけになるような場を提供したい」と意気込みを見せる。

関西大学の試合会場までは、関関戦応援バスを運行。
17日(木)11時10分発(硬式野球部、バスケットボール部など)、18日(金)10時35分、15時20分発(アメリカンフットボール部、ラクロス部など)は、西宮上ケ原キャンパス正門前から、19日(土)10時30分発(ラグビー部、軟式野球部など)は、西宮北口・芸術文化センター前から運行する。17(木)、18(金)の事前申込みは不要。19(土)のみ、電話申込みが必要。費用は無料。
問い合わせ、申し込みは、関関戦実行委員会(体育会学生本部)0798-51-0181 

■勝敗を予想する「KOKO」■
一般学生が参加しやすいように、今年新たな企画として宝くじ「toto」のように、試合の勝敗を予想する「KOKO」を実施。過去の成績などをもとに勝敗を予想し、全試合的中した人には景品をプレゼントする。回収ボックスは3つのキャンパスに計13カ所設置する。用紙は、総合関関戦のパンフレットと一緒に昼休みに配布している。

■応援タオルによるチャリティー活動■
関関戦応援タオルを西宮上ケ原キャンパス内生協、体育会学生本部、本戦中の関大キャンパス、6/6(日)前夜祭にて販売。
収益の一部を障害者アスリートのために寄付を行い、西宮市社会福祉協議会、西宮市総合福祉センターに障害者スポーツの用具を送る。

■前夜祭■
6月6日(日)15時~、千里セルシー広場
両校体育会部員が集まる。チアリーダーや吹奏楽部のパフォーマンスなどもある。

■団結式■
6月15日(火)12時40分~、西宮上ケ原キャンパス・中央芝生(雨天時は中央講堂)
関学体育会員が、総合関関戦に向けて団結力を高める。体育会に所属しない学生に応援メッセージを書いてもらう。

■生協食堂で応援メニュー■
6月7日(月)~19日(土)に、西宮上ケ原キャンパス生協食堂「BIG PAPA」「BIG MAMA」で関関戦応援メニューを販売。メニューは、関関戦バーガー、粘り勝ちうどん、勝つ冷麺、寒寒天(寒天を使ったデザート)、KG丼など。


試合日程、関学スポーツ関関戦特集特設ページは、下記参照。


関関戦試合日程 [ 39.9KB ]

4月から陸上ホッケー女子チーム始動

体育会陸上ホッケー部女子チーム
陸上ホッケー女子チーム

4月に、陸上ホッケー部女子チームが誕生した。前身は、2002年に結成したサークル「Thunders(サンダーズ)」。部員は理工学部と総合政策学部の学生9人。平日は三田、週末は上ケ原で練習、サークルのときから関西学生ホッケー連盟に所属して試合にも出場してきた。
女子チームの主将入江佐江子さん(理工学部3年生)は「これまでは試合に勝てればいいかなという程度だったが、今はみんなが勝ちたいと強く思っています」と意気込む。新月の校章を入れた新しいユニフォームもできあがった。
試合は11人制のため、新入部員の募集に力を入れている。「神戸三田キャンパスで本格的にスポーツをしたい人はもちろん、初心者でもホッケーに興味がある上ケ原、聖和の学生にもぜひ入部してほしい。新しい部の歴史を一緒に作っていきましょう」と入部を呼び掛けている。


関学生と滞日外国人女性が神戸・灘区でカフェをオープン

CASA 
ワンプレートランチメニューの一例

滞日外国人女性の自立を目指す活動をしている学生たちのプロジェクト「CASA(カーサ)」が3月3日から毎週水曜日、神戸市灘区でカフェをオープンする。タイ、中国、台湾、フィリピンの4人の女性が、カレーや肉の煮込みなど母国の料理を週替わりのワンプレートランチとして提供する。

「CASA」のプロジェクトは、人間福祉学部社会起業学科の学生たちが中心となって一昨年に立ち上げた。日本での就労が難しい滞日外国人女性と共に、学内外のイベントでアジア料理を提供しながら実績を積んできた。代表の奥尚子さん(人間福祉学部2年生)は「特別に滞日外国人女性が料理を作っているカフェだとPRするつもりはないが、お店で自然と話すようになって、女性たちやお客さんにとっていろいろなことを知る場になってほしい」と話す。中心となって活動する学生9人は、女性たちとメニューの考案やカフェでのサービス、経理などを担当する。4月からは週2回、開店する予定で、奥さんは「常設の店をオープンできるように、この場所で頑張っていきたい」と意気込んでいる。

営業時間は毎週水曜日(第三を除く)10時~17時。3月22日(月・祝)もオープンする。場所は、阪急王子公園駅近くの水道筋1丁目商店街のCafeP/S内


佐用町の復興支援、竹炭で町を元気に

チーム西宮
チーム西宮メンバー

兵庫県佐用町が水害にあった昨年8月、関西学院ヒューマンサービスセンターの学生有志が佐用町に出向き、泥かきや掃除のボランティアをした。作業が一旦落ち着いた後も、定期的に活動しようと9月に関学生9人と西宮のNPO団体「日本災害救援ボランティアネットワーク」の職員1人で「チーム西宮」を結成し、活動を続けている。

月に1回、除湿効果がある炭にメッセージを添えて、各家に届けた。佐用町が昔、竹炭で有名だったことを知り「これを使って何かしよう」と検討、11月末に大阪大学の学生と一緒に「佐用町学生竹炭プロジェクト」を作った。竹炭組合の人に協力して炭焼き作業を手伝い、今後、商品化を目指す。最近は後継者がおらず、町内でも竹炭について知る人はほとんどいなかった。チーム西宮代表の有山美紀さん(社会学部3年生)は、「毎回佐用町に行くのが楽しみ。竹炭が今後、新たな町の産業になるように、活動を広げていきたい」と話し、新たな学生メンバーも募集している。
参加希望者は、メールでヒューマンサービスセンターまで問い合わせを。


外国人向け「マンガでわかる実用敬語」出版

釜渕優子さん(言語コミュニケーション文化研究科1年生)
釜渕優子さん

 釜渕優子さんは10月、出版社アルクから外国人向けに『マンガでわかる実用敬語―初級編―』を出版した。
 釜渕さんは中国に7年住んだ経験があり、異文化の中で不必要な摩擦を避けて気持ち良く受け入れられるコツがあることを痛感した。ところが、日本にやってくる外国人は、そのコツを知らずに間違ったビジネスマナーや日本語を使って日本人に疎まれ、疎まれるから本人も日本が嫌いになってしまう。「こんなことでは日本の国益が損なわれる。ちょっとしたことでお互いにwin-winの良好な関係ができるはず」と本書を企画、出版した。「話す」「聞く」「敬語の種類」の3部構成で、見開きごとに「どうぞ」「~でお願いします」といったキーフレーズを一つずつ取り上げ、4コママンガで分かりやすく具体的な場面を紹介している。英・中・韓の訳付き。釜渕さんはまた、日本が今後、外国人をスムースに受け入れるには、企業内における外国人向けの研修制度が確立される必要性があるとして、経営戦略研究科の「ハッピーキャリア支援プログラム」を受講。外国人向け研修支援組織「YUMA Teaching Japanese Firm」を起業し、日本語教育とビジネスマナーを融合した教育研修システムの開発に取り組んでいる。


体育会サッカー部に女子チーム設立

櫻井玲加さん(教育学部1年生)
櫻井玲加さん

  関西学院大学体育会サッカー部に9月、女子チームが設立された。今年4月に教育学部1年生の櫻井玲加さんがサッカー部に入ったのがきっかけ。櫻井さんは小・中・高校とサッカーを続けてきたが「女子はプロになるのが難しいので、教員になってサッカーの指導をしたい」と教育学部に進学。「女子サッカー部がないので、入部するつもりはなかった」が、入学後やはり気になってグラウンドを訪れた。「一人で入部するのが怖くなかったかとよく聞かれますが、それよりもサッカーをやりたい思いの方が強くて、抵抗がありませんでした」と笑う。91年を数えるサッカー部の歴史の中で、女子の入部は初めてという。

 櫻井さんが出場した交流試合を観戦したOBから「せっかく頑張っているのだから女子チームを作ってみては」と提案され、男子部員にも協力してもらい、部員の募集を始めた。
まだ仮入部期間中だが、すでに数人が練習に参加している。入部説明会は11月6日に実施する。その段階で仮入部の学生が正式に入部し、女子チームとして本格的に活動を始める。「サッカーはチームスポーツなので、みんなで1つになって協力しながらプレーできる喜びが大きい。人数がいればいるほど楽しいので、ぜひ多くの人に入部してほしい」と呼び掛けている。

部員募集の詳細は、サッカー部のHPを参照。





デフリンピックで2種目入賞

重田竜佳さん(人間福祉学部1年生)
重田さん

 9月5日~9月15日にかけて、台北で開催された聴覚障がい者のオリンピック、デフリンピックの陸上競技短距離に重田竜佳さん(人間福祉学部1年生)が出場、リレー2種目のメンバーとして入賞を果たした。
 重田さんは、聴覚に障がいがあるが、中学校の陸上部の顧問に陸上競技を勧められ、楽しさに目覚めた。大学でも陸上競技部に所属。健常者に混じって練習を続けている。  
 得意な種目は100メートルと200メートル。今大会では、100メートルと男子4×100メートルリレー、男子4×400メートルリレーの3種目に出場。リレーでは、2種目とも決勝進出を果たし、4×100メートルリレーでは43秒51で6位、4×400メートルリレーでは3分24秒21で5位に入賞。100メートルは準決勝に進出し、11秒21を記録した。決勝進出は逃したが、総合9位に入った。
 「各国の代表が国のために本気でメダルを狙っていることに刺激を受けました」と重田さん。
次の目標は2013年のデフリンピック・アテネ大会。「今大会の経験を糧に、世界一を目指して、もっと練習に励みたい。陸上競技の楽しさも積極的に伝えていきたい」と意気込んでいる。


「Social CM Award」で最優秀賞を受賞

伊納達也さん(総合政策学部4年生)
伊納さん

 総合政策学部4年生の伊納達也さんが、7月13日に格差、雇用問題、温暖化問題など、さまざまな社会問題をテーマにした学生CMコンテスト「Social CM Award」で最優秀賞を受賞した。
 同コンテストは、学生団体adoir(アドワール)主催。CMディレクターの中島信也さんやクリエイティブディレクターの箭内道彦さんらが審査員を務め、全国の大学生を中心に、約170本の応募作品があった。

 伊納さんの作品「脱!もの文化」は、ものの大量消費がエネルギー資源の限界、環境問題などを引き起こしている現状に対し、「物質・消費に頼らない幸せがあるのでは?」と問いかけている。
 伊納さんは総合政策学部のメディア情報学科に所属し、これまで、医療や科学技術をテーマにした映像作品を中心に、さまざまなタイプの映像づくりに取り組んできた。
 今回の受賞を受けて、伊納さんは「社会問題を映像化するコンセプトが総合政策学部メディア情報学科での映像発信の考えにシンクロしている部分があり、意義ある受賞だった。映像は作るだけでなく、人に見てもらい、評価してもらうことが大切。後輩たちにも、芸大や美大生でなくても作品で評価されることに希望をもってもらえたら」と期待している。

受賞作品は、Social CM Award 2009から見ることができる。


大好きな日本語を日々、探求する50代の留学生

ヒルトン・オーウェン・ルーベンさん(文学部交換留学生)
オーウェンさん肖像

 関西学院大学協定校のオーストラリア・ニューサウスウェールズ大学から交換留学として来日したヒルトン・ オーウェン・ルーベンさん(文学部)は、53歳という年齢で大好きな日本語を日々、探求している。
 幼いころから日本のひらがな、カタカナ、漢字に興味があった。40代のときに、趣味のバイクラリー中の大事故で休職を余儀なくされ、空いた時間で日本語を勉強しようと一念発起。毎週土曜日に2時間、日本語の勉強を始めた。
 学びだすとますます日本語の魅力に引きつけられ、2006年にニューサウスウェールズ大学へ入学。日本語・東南アジア学を専攻し、奨学金で2008年に日本への留学が叶い、関学にやって来た。
 若い学生に交じって日本語を学ぶ日々。単語を覚えたり、うまく使いこなすのは難しいが、「日本経済」「心理学」「韓国学」などの授業はとても興味深く、日本経済の講義では名古屋のトヨタ工場を見学し、「日本とオーストラリアの経営と雇用の違いがとても面白かった」と話す。
 ホームステイ先では毎日、日本の手料理を堪能。「辛いものが好きなので、昨年冬に旅行した韓国料理も好みだが、同じく冬に訪れた沖縄の料理もとても美味しかった」と楽しそうに語る。
 趣味の一つでもある読書では、「桐野夏生や村上龍が好きですが、英訳の本なので日本語で読書できるようになりたい」と話す。


キャンパスツアー

 7月7日、在大阪オーストラリア総領事館のクリストファー・ニコラス・リース総領事と在福岡総領事館のウェンディ・エリザベス・ホルデンソン総領事が関学を訪問した際には、キャンパス案内も担当した。
 7月20日に帰国の予定だが、「来年、また来日して日本語の研究を続けたい」と意欲的だ。


ロボカップ2009大阪で優勝

坂本元さん(理工学研究科社会人大学院生)
2メートルのはじめロボット

 理工学研究科後期課程の社会人大学院生、坂本元さん(42)は、5月8日から10日まで、大阪市の京セラドーム大阪で開催された「ロボカップジャパンオープン2009大阪」に参加。「ロボカップサッカー」の競技の自律型2足歩行ロボットが3対3で戦う「ヒューマノイドリーグ」部門に、自身が製作し、名前を冠した「はじめロボット」で参戦し、KIDサイズ、TEENサイズで見事優勝した。
 また、TEENサイズで2位になった2メートルのロボットは、全リーグの中から1チームに贈られる「日本ロボット学会賞」を受賞した。

歩行 とキック の様子を動画で見ることができる。


 坂本さんは「ガンダムのような大きなロボットを作りたい」という子どものころからの夢を叶えるため、大手メーカーを退職し、2002年に会社を設立した。大学で電気・電子工学を学んでいたが、ロボット作りは独学。これまでに100体以上のロボットを製作してきた。現在は、研究開発の傍ら、関学大の社会人大学院生として論文執筆にいそしんでいる。「ゆくゆくは18メートルの巨大ロボットを作りたい。これからも夢を発信していきたい」と話している。

 坂本さんは6月末から、オーストリアで開催されるロボカップ世界大会にも出場。8月1日に神戸三田キャンパスで高校生を対象に行う「オープンラボ」でも、ロボットのデモンストレーションをする予定


暗算検定10段、「やると決めたらやりとおす」

加藤成美さん(経済学部1年生)
加藤成美さん

 今春、経済学部に入学した加藤成美さんは16歳のとき、徳島県で歴代4人目の暗算検定10段に合格した。10段に合格するには、かけ算、わり算、見取り算の暗算を制限時間内に95%以上正解しなければならない。それを頭にそろばんをイメージし、その珠を動かして瞬時に正解を出すというから想像を絶する世界だ。試しに2桁×2桁のかけ暗算10問を出し、電卓を使った広報室員が勝負したら、広報室員は1分以上かかったが、加藤さんは10秒ほどで解いてしまった。電話番号や車のナンバーも、無意識のうちに計算してしまうという。いまは8月8日のそろばんの日に開催される全日本珠算選手権大会出場に向け、西宮のそろばん塾で練習を続けている。
 そろばんを始めたのは小学校1年生のとき。地元のそろばん塾に通い、熱心に指導してくれた先輩と出会って能力を伸ばした。先輩のように優しく親切に教える人になりたいと、後輩の育成にも力を入れる。その結果、全国大会出場者や徳島県歴代5人目となる暗算10段の後輩を育てた。やると決めたらやり通す性格で、将来は「計算能力を活かして貿易に関する仕事に就きたい」と目標を掲げている。


ショートトラックで冬季オリンピックを目指す

石田千賀さん(法学部1年生)
石田千賀さん

 一周111.12メートルの氷のトラックを滑走するスピードスケート「ショートトラック」。石田千賀さんは、来年1月にカナダで開かれる冬季オリンピックの出場を目指し、練習に励んでいる。 
 ショートトラックはタイムではなく同時滑走する4、5人で順位を競う種目。石田さんは「瞬発力がないので、スタミナを生かせる1500メートルなどが得意」という。「滑りながら相手の疲れ具合などを見極めて、自分がスパートするタイミングを見計らう。駆け引きがおもしろい」と魅力を語る。

 小学2年生の時、ショートトラックを始めた。「前を走る人を追っかけるのが鬼ごっこみたいで楽しかった」という。昨年10月、初めてワールドカップに出場した。「世界の舞台で活躍する選手の心構えを間近に感じて、刺激になった」
 大学に入学した昨年、強化指定選手に選ばれ、国内の合宿や海外遠征が相次いだ。忙しい毎日でも大学の勉強との両立が苦にならないのは「国際弁護士になりたい」という夢があるからだ。「ロースクールに通いながら、カナダの次のロシア冬季オリンピックまで現役で滑りたい」と将来を見据えている。


体育会学生らが「適正飲酒セミナー」に参加

セミナーの様子

 卒業・入学など歓送迎会が増えるシーズンを前に、体育会学生本部は2月24日と26日の2日間にわたって「適正飲酒セミナー」を実施した。大学生のマナーやモラルの低下、大麻問題などが社会で取り上げられる中、一般学生のモデルとなりたいと、アサヒビールの協力を得て、実施した。参加したのは各クラブの主将ら約100人。

 適正飲酒セミナーは4回にわけてアサヒビール西宮工場で行われ、同社の担当者が一気飲みの危険性などをスライドを使って説明。西宮市消防局の職員から急性アルコール中毒になった人を介抱する際のポイントなどの実演も受けた。

 「適正飲酒セミナー」を企画した武川陽平さん(経3)は「未成年者の飲酒やお酒の強要などをしない・させないことを再度、各クラブで徹底してもらえる機会になると思う。今後は飲酒問題だけでなく、喫煙や法令遵守などにも取り組んでいきたい」と話している。


関学大から3人が「日中青少年友好交流年2008年度 日本大学生訪中団」に参加

日本と中国は、両国関係の発展と相互理解を深めるために「日中青少年友好交流年」を定め、2008年から年間4000人規模の青少年の相互訪問を行っています。同年12月には全国から約100人の大学生が選抜され、訪中しました。関西学院大学からも3人の学生が団員に選ばれ、12月18日より6泊7日の日程で北京・深圳などの都市を訪問し、中国企業やオリンピック施設などの視察、ホームビジットなどを行いました。参加した学生の体験記を紹介します。


大岡亮介さん(経済学部4年)
大岡君

 参加のきっかけは、中国留学を通してさらに中国に興味をもったこと、そして中国人学生のホストファミリーを経験したことです。もっと多くの中国人の方々にお会いしてさらに中国やその文化に対する理解を深めたいと思っていました。今回の訪中で印象に残っている事は、現地大学の先生が話された言葉です。 『自ら現地へ赴き、自ら感じ、そして自ら考えて下さい』
 現代の情報化社会では、情報を簡単に得られるようになった半面、その処理に困るという状況にも陥っています。正しい情報もあれば、誤った情報もあり、それらに振り回されています。国と国の友好を築くのに、それらが思わぬ障害になっているという事は承知の通りだと思います。実際にその国の人々と交流や訪問の経験がないにも関わらず、その国のマイナスイメージを持っている人もいます。メディアなどに植付けられ、このような先入観を持っていては、簡単には友好関係を構築するのは難しい。かねてからこう考えていた私は、先生の言葉に感銘を受けました。自ら動き、事実を見て、自分自身で考えるという事は本当に重要なことだと思います。
 今年4月からはメーカーに勤務しますが、仕事柄、外国の方と関わる機会は多いと思います。これからもこの姿勢を保ち続け、自分自身の考えや印象を包み隠さず話せるような社会人となり、積極的に世界の人々と関わっていきたいと思っています。そして将来中国を含め、海外で働きたいと考えています。


松原礼子さん(法学部3年)
松原さん

 中国を訪れることが今回初めてであった私には、多くの不安がありました。中国語も初心者で、専門も中国に関するものではない。本当に日本の大学生の代表の一人として交流できるのか不安でした。同時に、少なからず中国人は日本人に対して、否定的な考えを持っているのではないかとも思っていました。 
しかし、そのような不安は到着後すぐに消えました。中国人ガイドの方も、中日友好協会の方も、ホテルやその近くで出会った方もみなさん優しかった。1日目にして、私はこの訪中が想像以上に楽しいものになるような予感がしたのです。  
 中国では、すべてのことが刺激的でした。文化の違いも、中国の発展ぶりも、交流した大学生のみなさんの日本語の流暢さも。また、北京でおこなわれた「日中青少年友好交流年」閉幕レセプションやその後のパーティは、想像をはるかに超えたスケールの大きい、ダイナミックなもので、今までにないくらいに感激しました。日中両国、とくに中国がこれほど日本と友好関係を続けていくことに積極的であることをうれしく思いました。
 今回の訪中の経験をどう生かしていくべきか。私は周りの人たちに伝えることが第一だと考え、ゼミで今回の訪中に関してスピーチをしました。これからももっと多くの人たちに伝え、中国を訪れることを勧めていきたいと思います。大学には、中国に関する研究をしている学生も多くいます。そんな学生にも、是非このような制度を積極的に活用してほしいと思います。今回の訪中で私自身、中国に対して、以前にもまして関心が持てたので、残りの学生生活の期間、もう少し中国について知識を深めていきたいと思っています。


高等部生も交流
交流の様子

 関西学院高等部に日中青少年友好交流年事業の一環として11月17日、中国福建省の高校生11人が来校、和太鼓鑑賞やクラブ見学をして高等部生と交流しました。この後、12月18日から、高等部の生徒10人も「日本高校生代表団第3弾」の一員として訪中しました。生徒たちはホームステイも体験し、「これまで中国にいいイメージを持っていなかったけど、180度変わった」「夏休みにまた中国に行きたい」「大学で中国について勉強したい」などの感想が寄せられました。


宝塚オリジナルフェアトレードチョコレートを販売!

平林頼さん(総合政策学部3年生)が中心となって企画
フェアトレード チョコレート


  バレンタインデーを前に、宝塚の地域活性化に取り組む平林頼さん(総合政策学部3年生)ら学生3人が、地元商店街や市民らの協力を得て宝塚オリジナルフェアトレードチョコレートを宝塚市内の商店街などで販売する。
  同企画は、宝塚の地域活性化に取り組む関西学院大学の授業「地域フィールドワーク(宝塚)」の一環。チョコレートはエクアドル産のフェアトレード商品を用い、パッケージは昨年8月から9月にかけて宝塚市民から公募したデザインから選定した3点(左写真)を使う。


平林君

  フェアトレードとは、途上国の生産に適正な対価を支払い、継続的な取引をする社会運動のこと。平林さんは、宝塚の地域活性化に取り組む一方で、国際支援にも興味を持ち、昨年の夏に神戸の商店街で期間限定のフェアトレードカフェを開店。そのときの経験から「途上国支援の輪を広げるとともに、宝塚の商業活性化と知名度アップにもつながれば」と今回の企画を実施することになった。

  オリジナルチョコレートは2月6日(金)から阪急・逆瀬川駅前の商業施設「アピア3」で販売されるほか、11日、12日には販売イベントも実施予定。2月14日のバレンタインデーまで宝塚市内の商店約10店舗で販売する。
 売り上げ目標は1000個。平林さんは「チョコレートを通して、一人でも多くの人が途上国に目を向けるきっかけになれば」と期待している。

⇒宝塚オリジナルチョコレートブログ:こちらから


青年海外協力隊 初の「学生プログラムオフィサー」に

廣瀬明寛さん(法学部3年生)、3月西アフリカへ
AkihiroHirose

 廣瀬明寛さん(法3)が、青年海外協力隊で初めての「学生プログラムオフィサー」として、2009年3月から2年間、西アフリカ・ベナン共和国の教育省に赴任する。現地では、子どもたちの就学促進や、感染症予防対策の啓発などの仕事をする。
 小学生のころから国際協力に関心を持ち続けてきた。「国連セミナーがある」ことにひかれて関西学院大学に進学、法学部で国際法を専攻した。2年生の夏に2週間、ニューヨークの国連本部で開かれた国連セミナーに参加して「国連職員の方とお話しすればするほど、国際支援の現場に身を置きたい」という気持ちが募った。
帰国後は旧ユーゴスラビアで活動するNGOに参加、国内避難民が暮らすキャンプで1カ月、子どもたちを対象に支援活動を展開した。青年海外協力隊には2回目の挑戦で採用が決まった。協力隊は20歳~39歳(応募時)の人に門戸を開いており、平均年齢は27歳。21歳の廣瀬さんは教育文化部門のプログラムオフィサー職では最年少、史上初の現役学生となる。
ベナンの公用語であるフランス語は、大学入学以来、集中的に勉強してきた。高校まで続けたサッカーも、アフリカの人たちに溶け込むための武器になる。大学では体育会スキー競技部に所属し、アルペン基礎部門では関西5位になったこともある。現地で働く体力には自信を持っている。
年明けから65日間、長野県にあるJICA(国際協力機構)の訓練所で、語学をはじめ協力隊員としての心構えや赴任地の事情などを学び、3月下旬にベナン最大の都市コトヌーへ向かう。大学は休学するが、すでに2年先の復学後のことも考えている。
「現場で働いてこそ見えてくる国際支援のあり方があると思う。それを経験した上で、あらためて国際法を学びたい」。将来は、難民、特に国内避難民保護の制度づくりに関わる職に就きたいと考えている。


高等部が数学研究で日本一

高等部数学研究グループの5人
数学研究グループ

 関西学院高等部の3年生の山内俊幸君、松井啓史君、井上貴文君と2年生の巽創君、内藤昌宗君ら数学研究グループの5人=写真=は、朝日新聞主催のジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)に参加し、12月6日(土)に東京で開かれた全国大会で文部科学大臣賞を受賞した。JSECは高校生を対象とした科学技術自由研究コンテストで今年で6回目。毎年、優秀な学生が全国から選ばれ、競い合う。
 
 山内君らはこれまでにも取り組んできた数学研究「パスカルの三角形の一般化」などが、カナダの科学コンテストで優勝したり、イギリスの数学雑誌に掲載されるなど高い評価を受けてきた。今回もパスカルの三角形などから連想した問題を1年かけて証明したものを発表した。山内君は「目標としていた文部科学大臣賞を受賞できてうれしい」と笑顔で語る。
 
 2009年5月16日には、アメリカで開催される世界大会International Science&Engineering Fairに日本代表の1チームとして派遣される予定だ。「世界大会では、上位を狙いたい」とメンバーは意気込みを語る。生徒の指導にあたる宮寺良平教諭も「数学者のレベルまできている研究です」とエールを送る。


ロハスカフェバーをオープン!

吉川恭平さん(総合政策学部4年)、真野泰寛さん(総合政策学部4年)
吉川くんと真野くん

 吉川恭平さん(総4)と真野泰寛さん(総4)は、環境問題に関心を深めてほしいと、8月末に大阪市内でカフェ・バー「Lohas Packers(ロハスパッカーズ)」をオープンした。
 2人は、昨年6月末から半年間、環境問題の現状を知りたいとユーラシア大陸やアフリカなどの約20カ国を旅した。油田開発によって水が汚染され荒廃したカスピ海や植物の育たない砂漠での生活を余儀なくされる人々の生活などを目の当たりにし、資源の大切さを痛感。帰国後は環境破壊の深刻さを多くの人に広めたいと考え、人が多く集えるカフェ・バーの運営を計画した。
 バーでは、ドリンク1杯を注文すると、NGO団体を通して1本約15円の苗木がキリマンジャロ山に植林される仕組みになっており、来店者は気軽にエコ活動に参加できる。廃油をリサイクルして作ったキャンドルを照明にするなど環境に配慮した空間で、2人の旅の写真・動画も上映している。開店から約1ヶ月で約350本の苗木を購入することができた。
 吉川さんは「アットホームな空間の中で、お客様と共に考え・行動できるお店にしていきたい。日常の暮らしの中から環境ムーブメントを促進できればうれしい」と期待している。
 カフェ・バーは大阪市営地下鉄四つ橋線肥後橋駅3番出口すぐの山内ビル3階。営業は毎週金曜、土曜の17時半~翌2時。詳細はカフェHP参照。


神戸三田キャンパスで活動するよさこいサークル「炎流」代表

松田章吾さん(総合政策学部3年生)
炎流 松田さん

 神戸三田キャンパスを中心に活動するよさこいサークル「関学よさこい連 炎流(えんる)」の5代目代表。炎流のよさこいを初めて見たのは1年生の夏。「よくわからないけど、なんかすごい」と入部した。全国の大会や地域の祭りに参加したり、福祉施設を訪問したりすることで「将来に役立つ大切な経験ができている」と実感する毎日だという。

 サークルでは毎年、完全なオリジナルの踊りを作る。今年のテーマは「煌(きらめき)」。メンバーと考えたのは、地元三田との交流をさらに深め、三田に根付くこと。「煌には、光り輝くという意味とともに、その光が広がるという意味もあります」。

 地元との交流の広がりを考え、今年は「三田小唄」の歌詞を演舞に取り入れ、
「一、二の三田
三田よいよい
いつ来てみても
やっぱり三田よいよい」
と歌う。

 今年の新月祭でも、子どもからお年寄りまで多くの観客を魅了した。
「観客に伝えるには、自分が楽しむことが一番」。約100人のメンバーを束ねる代表は力強く語る。


環境問題解決に取り組む「ECoFL」代表

坂野晶さん(総合政策学部2年)
坂野さん

 坂野晶さん(総2)は、環境問題解決に取り組むため、昨年結成された学生サークル「ECoFL」の代表。KSCに「ゼロ・ウェイスト宣言」(=ゴミ・浪費・無駄をゼロにしようという考え方)を出すことを目標に、メンバー4人で大学へ提出する環境問題解決への具体策作りに励んでいる。

 メンバーの一人が徳島県上勝町出身だったことがきっかけで、同町が実践している「ゼロ・ウェイスト」活動に興味をもった。昨年はメンバーで上勝町まで調査へ出向き、34種類に分けたごみの分別や住民からのヒアリングなどを実施。キャンパスでも同様の取り組みを実現させたいと、学内のゴミの量や分別状況のほか、印刷用紙の使用状況、エコファームや風力発電機などの活用実態を調べてきた。

 ゴミをゼロにするには、例えばペットボトルは売らずに、ポットに補充できるお茶を売るなど販売過程からの改善のほか、学生のエコマインドを高めることが必要だと実感。「実現に時間はかかりそうですが、まずは学生への啓発活動に力を入れたい」という。来年2月には環境問題に取り組む他大学の学生やNPO、企業関係者を招き、環境問題にどう取り組むべきか考える環境シンポジウムを企画。「環境に関心はあるけど何をしたらいいか分からない人に、動くきっかけを与えたい」と意気込んでいる。



page top

〒662-8501    兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155    電話:0798-54-6017(広報室)

このウェブサイトのご利用にあたっては、以下のプラグインが必要です。

  • Get ADOBE READER
  • Get ADOBE FLASH PLAYER